コンベアーベルト

>>6
敵「ここはどこだ？　動く床？」
111【コンベアの出口で待機】
敵「なんだお前は！　どうなってる？　誰だ！！」
111【おもむろにリッパーを取り出す】
敵「お前……ふざけるなよ！　異常者！　この(編集済)野郎が！！」
111【リッパーの駆動音】
敵「【悲鳴】」

経験値ジャンキーな111は檻で捕まえた敵を一箇所に集めるためにベルトコンベアを使う。

リフトや分岐点、分類機を多用すると、運搬されるアイテムの形状や大きさにより、アイテムが重なったり、引っかかったり、挙句の果てに吹き飛ぶなど挙動がおかしくなる
特にJUNKを突っ込むだけでアイテムを自動製造する大規模工場を作っても、その拠点内でJUNKがばら撒かれることもある(筆者が経験)ので、構造の単純化やリフトを壁で囲うなどの対策を行うと良いだろう

>>3
追記:コンベアリフトとホッパーで解決しました。発想力が足りなかったようで…。

個人的に追加を希望するのは、T字または合流系のベルトコンベア。これが無いせいで材料分別装置があまり機能していない。余談だがこのコンベア、トウモロコシが無限にその場を回転し続けるシュールな光景がよく見られる。

これで回転寿司ができるぞ

DLC:Contraptions Workshopで追加されたワークショップアイテム。
その名の通り、上に物を乗せると動かせるものならなんでも動かせる。
ちなみに、ライトと同じく電力が必要だが、ある程度の距離までは同ライン上のコンベアーベルト系ワークショップアイテムに対して電力を共有可能。

ちなみに、ブルーが上に乗るとブルーが流されるので、移動歩道としても応用できる。