ガーデニングプラント

これを使って床の血痕を消す事が出来る。

形状が薄いので、植えた作物の根がどうなっているのかが気になってしまう。
置く場所がVaultのアトリウムの床ぐらい厚みがあれば、根が浅いものなら大丈夫な感じになる。
マットフルーツの場合はコンクリートの土台等に置いてから植えている。

作物を植えられると言うより、土判定の平面を設置すると言うべきか。

外に植えて被害を受けるのを避けるのにも便利。
激戦地の建物の2階以上に避難させる時に必須。
大抵、入植者の上の階に置いて階段で繋いだりしてます＾＾

これの上に設置したオブジェクトの判定がおかしくなった場合、そのオブジェクトを一旦ワークショップに入れれば解消する。
無理に詰めて植えようとするとおかしくなりやすいので、スペースや資材に余裕があるなら一箇所に一株か二株くらいに留めておくといい。あまり高密度に置いても収穫しづらい。

地面にベタ植すると浮いてしまいがちなスイカやゴードも違和感なく植えられるので、植物でんぷんセットが足りてるor見飽きたらそれらを試してみるのもいい。

このガーデニングプラントを用いれば、倉庫、納屋の柱など、地面に埋め込んで設置するタイプのクラフトアイテムを、コンクリートの地面の上や既存建築物の上など、本来めり込ませる事ができない場所にめり込んで設置したい時に、めり込ませたい場所にガーデニングプラントを設置してから柱を立てるとそんな場所にもめり込ませることができる。

本来の用途とは違うがクラフト好きのパパママにとっては意外と便利だったりする。

>>8
マットフルーツのあとトウモロコシも植えてみたが、それ以上植えられなくなってもプラントをつかんで移動させるとまた植えることができた
ほぼ重なるように植えることすらできてしまう…
>>9 のいう「作物の判定が消えないバグ」と合わせて考えると、ひょっとしたら「動かしたプラントに判定がついていかず、あたかもプラント上に作物が設置されていないかのようになっている」のかも。

>>8
やってみたら、マットフルーツを6つ植えられた。
まぁ、2つほど少し外にはみ出していて、アスファルトから生えているように見えるが…
ド根性フルーツってやつだろうか

床板のサイズにほぼ準拠しているので整然と並べると計画農業の雰囲気が出る。
殺風景になりがちなVault建築に何か目隠しや植物が欲しい時にもお手軽。

ちなみにガーデニングプラントとは名ばかりに花類は植える事が出来ない。

スカイリムの温室で作れるプランターみたいなのを期待すると肩透かしを食らうかも知れないので注意。

それが出来てたなら、薬の作成が楽になるのは勿論のこと色々な事が出来たと思う。

庭とか作って花園にしたり、作物、花、鉢
物を組み合わせて寂れた自宅の庭スペースに色々な彩りを与えられ世紀末を脱したような平穏で生活感溢れた物が出来るしさらにクラフトがはかどったのではないかと・・・

個人的にこれも便利だが痒いところにイマイチ手が届かないクラフトアイテムの一つと言えるかもしれない。

こういう物に限ってスナップできない
横に並べた時に片方が若干浮いてたりするのはよくある事

稀に作物の設置判定が消えないバグが起こることがある

テイトなら9、トウモロコシ・マットフルーツ・レイザーグレイン（小）なら4つ植えられるのだが、何をいくつ植えたか分かりにくくなるのでスペースに困っていなければテイトも4つか8つずつにすると計算が簡単になる。

野菜、ポンプ共に設置した後で拠点が時間経過するとガーデニングプラントだけ掴めてしまう。
撤去もできるため、屋内や屋根の上も直接野菜やポンプを植えてある様にも見せられる。

残念ながらボストン空港とメカニストの隠れ家は非対応。

設置した後でプランターを回転するとまだのせられたりするマジで謎判定
ニンジンを植える場合20ほど植えてから元々の地形を使って縦に重ねられるため、連邦の食料問題は解決する。

しかし設置判定は非常に厳しい。
適当に植えたらテイトでも2、3株しか植えられなかった…なんてこともある。
やはり食料事情の救済的存在にもクラフトスキルは問われるのだ。

これでスイカやニンジンをどこに植えたか分からなくなる事態ともオサラバだ！

実はウォーターポンプを設置できる

『Wasteland Workshop』で追加されたプランター
木材4 と 肥料1 で作成可能。

土の上でしか育てられない植物を上に植えることができる。