エディー・ウィンター(外部ページ)

エディはFBIの協力者であり、戦後になにか悪事をした証拠もなく、戦前に本人ニックの恋人を殺したのはエディの部下であるが、ロボニックはエディへの的外れな私刑を「正義であり、相棒とともに成した善行だった」と思っている。
ベセスダが正義についての皮肉をやるにはキレが悪いし、ロボニックに不気味さを抱かせるにもパンチが足りない、中途半端なイベントだった。
筆者も >>56 さんと同じく「まあニックへの恩返しで手を汚すのもやむを得ない。絶望的な孤独に押し潰されているニックを励ますため、正義だったと言ってやろう」と割り切りました。
そうやってプレイヤーを悩ませるためのイベントなのかな？

>>60
一般的な話なら、B.O.Sについてはダンスを無視or初対面で攻撃、レールロードについては初対面で攻撃することで、どのルートでも味方にせずにエンディングを迎えられる。
ミニッツメンルートの特権ではないよ。

ついでにミニッツメンについてもガービーを無視して進めることで、ヌカワレイダーになっても裏切らずに済む。

>>58
初対面でファーザーの提案を断ればインスティチュートは一度たりとも味方にならずにストーリーは続く。
と言いたかったのだが、「あなたのプレイした展開では」という話だとは気づけなかった。

>>57
「ショーンに迎えられたからインスに協力した」状態から、インスティチュートという味方を裏切ることなくミニッツメンルートでエンディングを迎える方法があるなら教えて頂きたい。
当然だがMOD抜きでね。

ポエムの解説するのも無粋だが、この際仕方ないのですると、
>>56 は「人造人間ニック個人への恩義で行動したのだから、敵味方の概念さえあれば善悪はどうでもいい」というスタンスについて書いたもの。
ニックが自分の行動を正義と言うことと、対照させているつもりである。

別にこのスタンスに賛同する必要もないけど、本筋関係ない部分で噛み付くのはやめて？
この項目、「エディー・ウィンター」ですぜ？

>>56
ミニッツメンルートでは、味方を裏切ることなくエンディングを迎えることができる。
他の三組織のルートはプレイしたことがない。