インスティチュートジャンパー

清潔なインスティチュート、ひいてはそのルートに合わせてさっぱりさせた111によく似合う衣装だったので不評だと知って驚きだった。
確かに埃舞うウェイストランドにおいて、汚いのがデフォであり、主人公のキャラメイクもそれなりにむさい感じにしたくなってしまうため着る人は選ぶかもしれないが、キュリーのような人には似合うと思う。


>>6 　？？？「このジャンパーは、インスティチュートに肩入れしたぶん無料で貰えちまうんだ！」

見た目は率直にいって穴だが、機能性や着心地は良さから採用されているのだろう。
Vaultのジャンプスーツも最初はダサいと思っていたが、時が経つにつれて愛着がわく。
同じように慣れればかっこよく感じられる…かもしれない。

勧誘担当｢インスティチュートに所属すると、今なら格好良いスタッフジャンパーを漏れなく貰えます。｣

シンプルだけど機能的で洗練されており
しかも科学の子としてのニュアンスも体現していて
良いセンスだ

何よりショーンが、ゴテゴテと虚仮威しに満ちた特製服ではなく
この一般インス民の目線に立てる服を用意してくれた配慮が嬉しい

下半身部分も白ならまだ着れたかもしれない(着ないけど)
なんかアゲパンしてるようにしか見えないしどうしてもダサく見える…

>>2
え？インスのジャンパーも白衣もイケてるでしょ？（二百年前並みの感想）

インスティチュートルートのつらさの一つ。自室に三つあるタンスのすべてにインスティチュート・ダサジャンパーとインスティチュート・ダサ白衣が仕込まれており、インスティチュート・ダサ緑セーターの息子からの無言の圧力を感じるのだった…

Agility+2。重量3、価値65。
インスティチュートのメンバーが着ている他、ファーザーが用意させた111の私室にも用意されている
色は赤なのでロボット工学部門所属扱いになるようだ

安全なインスティチュート内で活動する時だけでも、この服に着替えて行動するのも周囲の風景に馴染んで面白いかもしれない
私室にはインスティチュート白衣も用意されているのでファッションはお好みでお選びください