フードペースト

fallout76でもメインストーリー上で近しい物を食べる事になる。ただし、イベントアイテム扱いで食べられるのは1回のみのため、主食にすることは難しい。

>>21
ペーストを食べてた教師や子どm・・・、教師たちの成れの果てかと

精神的な依存を生じさせる中毒性があるようだが主人公にとっては（肉体的には）無害である。
汚染されていない戦前の食品の一つとしてフードプロセッサーで製造できても面白かったかもしれない。「完全栄養食品マニア」みたいなロールプレイが捗りそうだ。
（まあ戦前の主人公夫妻はシュガーボム食ってる様な食生活なのだが）

青森や秋田の桃カレーはピンク色なので
これにソックリなんです…

END＋1ってさ

人としての終わり(END)にまた1歩近づいたって意味じゃないだろうな

パイパー曰く、悪臭が酷すぎて医者を呼びたくなるらしい。

>>50
「いや、俺はチョコレート味しか喰わん」
「貰おう。フルーツ派だ」

もしカレー味とかチョコレート味なんてあろうものなら…

無人島でサバイバルしている人なら食べてくれるかもしれない

111「おー。食いものがあるぜ。ちょっと食って行こうぜ。コズワースもどうだい？」

コズワース「いいえ。私は遠慮しておきます。」

ドクタースランプくらいでしか見たことがない造形。
辺りに飛沫が散っていたり、トレーにブリュブリュと粗雑に注がれた様は嫌悪感を引き立てる。
お腹がすいてブチ切れるディサイプルズの目の前に放り投げる総支配人は私です。

これだけしばらく食べた後にサイコ等をキメて「もってこい！！」とか暴言を吐かせると
上の方にある食べ過ぎで発狂したレイダーのようなRPが楽しめる

ランダムイベントポイントをマラソンしていれば主食にできるほど手に入る
ハンクとその仲間達に救いは無いらしい

撃ったときに出るあの赤い液状の物は一体...?

グールの食事。食料を生産できない拠点、例えば空港などにおいてフードペーストがあると「空腹」という苦情がなくなった。

ヤオグアイの肉みたいな特殊な食べ物は使ってなさそうなのにEND+1。
このペーストを食べたくなるように、バファウトあたりを混ぜて中毒にしていたのだろうか。

生成器を見ると、材料を入れる部分に粉砕機のようなものが付いている。
固形の素材？をミキサーして作るのだろうか

戦前の食い物という時点で何となく嫌な予感はしていたのだが、連邦で養われた111の感の良さは見事的中する。

やっぱりやばいやつじゃないか(呆れ)

具の無いホワイトシチューを作り、食紅少々を混ぜるとこれに近い見た目のものが出来そうではある。
より味気なさを追求するなら、湯でもどすタイプのマッシュポテトをゆるめに作り食紅を添加するか。
プレイ中の夜食にいかが?

これを初めて目にした時、当人はねるねるねるねを想像した。しかしあれに味がないとすると、相当悲惨なものである

なんとう○こ色に変えるMODまで出ている始末である。体がピンクになるよりはマシだが、それ以前に絶対口にしたくない見た目になってしまう。

レイダーの注意書きを見てすごい警戒しているが、これパパママには特にやばい影響はない・・・んだよね？

ベセスダが適当か、申し訳で付けたとしか思えないEND+1
だが、食べ物でENDが上がるのはマイアラーククイーンやハーミットクラブくらいなので地味に貴重品でもある。

FO4におけるピンクの悪魔

確かに、見た感じは未知の食糧っぽい。
しかし、冷静に考えてほしい。見方と気分によってはギリギリマッ○シェイクに見えない事もない。

中毒性等を改善し味をつけ紙の容器に入れストローで吸えば片手で気軽に食べられる万能食になるというポテンシャルを秘めた存在である。

こんなもん食べただけでも手や口がピンクまみれに汚れそうである
まあ実際は手や口どころか肌までピンクに染まると言う謎の栄養品

トレーに盛られむき出しの状態で200年間外気に晒されていたにも関わらず
テカテカとみずみずしさを保っており、問題なく食べることが出来る。

・・・マジで何で出来てるんだこれ

たぶんフードペースト食べたから醜いグールになったんじゃ？

ソーダマシンに置けるハルシジェン社の関わりを考えると今更な気がしないでもない＞ドラッグ入り?
依存性でも付けないと繰り返しこれを食べようと思うモノ好きなんてそうそういないだろうし……

依存性がある…まさかドラッグ入り?

>>4 が話しているメモは「介入に関するメモ」というメモ。内容は該当記事を参照されたし

別に成績の悪い生徒をペーストにしているわけではないと思いたい
え？何？フードペーストからMystic Powerを感じるって？
いったい、何レント・グリーンの話をしているのだろうか？

奥のフードペーストを生成する機械の部屋を探索している途中、ガービーが「なんてにおいだ！」と苦言を漏らした

実験期間を見る限り人を数週間で変貌させる恐怖の謎食材
正直、人体への影響度合いはクァンタムと大差ない

核戦争後のスクール内のグールを戦前の生存者と見るなら
核戦争にも耐えられる丈夫なカラダ作りに貢献したのは間違いない

ちなみに >>4 で言及されているこのアイテムを持っていたレイダー達は、「逃げる相手は撃たない」というレイダー集団はおろか、ウェイストランドの全住民と比べても産まれて来る時代を間違ったレベルの聖人である

消火栓のような給餌ホースからレバーを引いてカフェテリアトレーにドバッと盛った物を食べていた様である。海上自衛隊でも鉄板にカレーを盛るのだが非常に食べづらく
フードペーストに関しては全体が液状の為なおさら辛かったと思われる。

しかし学校付近には戦後の食糧難の為かこれを口にし、その後フェラルグールと化したであろうピンクのフェラルが大量に存在する。
低粘度のレッドペーストはこれと似たようなものなんだろうか…

校長は政府研究機関から”援助”をもらってこのペーストを給食に導入していたようだ。しかし給食にジャンクフードやコーラが出てくる食品会社の陰謀渦巻くアメリカの給食はゲームよりホラーである。

おそらくマクドナル◯等が使用していたピンクスライムが元ネタ。写真もまんまフードペースト。以下抜粋

ドッグフードや調味料油に用いられているクズ肉を、加熱した後に遠心力を使って肉片を取り除き、水酸化アンモニウムで防腐処理してピンクスライムが出来上がるらしい。
アメリカでは農務省によって「安全性に問題なし」とされているため、マク◯ナルドや他のファストフード店はピンクスライム肉を使っていたとのこと。また、アメリカの小学校の給食では今でもピンクスライム肉が使用されています。

なんだ、foの戦前の倫理観と大して変わらないじゃん

教師からも大不評
味はともかくせめてゼリー並みの固さにしてくれないと食べづらいことこの上ない
これが小学校ではなく大学や軍の宿舎で強制されていたら冗談抜きで暴動が起きたであろう代物

茶色だったら……と余計な想像をしてはいけない。いけない。

食べてみたくなったのは私だけではないはず

攻撃すると赤い飛沫があがるのは、実はこのペーストは本来真っ赤で学校で見られるピンク色は乾燥して変色したものであり、攻撃すると乾燥した表面が破れて内側の赤い部分が飛び出す…

…ないか。

慢性的な食糧不足の戦後世界ではゴキブリの肉でさえ口にするというのに売値0というのは相当なもの。

なお111がどれだけ食べても異常は現れない…はずだ

ホロテープによると、様々な味のバリエーションが登場する予定だったらしい。
（そもそもこのフードペーストに味はない様だが）

もし核戦争勃発がもっと遅ければメンタスの様に違った効果のフードペーストを入手する事が出来たかもしれない。

リスポンするのでフードペーストパーティをするのに返却期限を過ぎた本を集める必要はないのでご安心を

当然のごとく売値は0である。

弾丸を撃ち込むと血のような赤いしぶきを出す。

>>4 これはランダムイベントであり、必ずしもナハント保安局にいるわけではない。
自分の場合はふとファストトラベルした時、数名の悲鳴が聞こえたので振り返ってみるとそこに…だった。生きた状態のレイダーを配置し、その後即座に死亡処理がなされている様だ。(余談だが一度だけレイダーのうちの一人が何故か生きていたことがあり、そいつと敵対化した途端強制終了になった)

見るからに食欲を失わせる外観と歯ごたえの無さそうなペースト
栄養価は抜群とのことだが味といい育ち盛りの小学生には酷な食物である
校長的には契約の件もあって、全児童全職員に学校でフードペースト以外は口にしてはならないと厳命するが……

ナハント保安局に転がっているレイダーたちの死体が持っているメモにフードペーストについて書かれている。
メモには、以前小学校で見つけたピンクのペーストを仲間の一人が食べるようになってからおかしくなった。それしか食べなくなったし、ささいな事で激昂するようになった。ペーストには何か毒性があると思うから食べるのを止めさせる等と書かれている。
どうやらペーストをやめさせようとした結果、争いになって相打ちになってしまったようだ。
……やっぱりこれ、ヤバいシロモノじゃないか。

アメリカでは食品会社の都合で栄養士さんの計算方法が変わったり
ケチャップが野菜扱いにされるなどの珍事がまま発生する
恐らくそういった給食事情を皮肉ったアイテムだろう

なお、ピンクのペーストというのは食欲を誘わないまずそうな代物に思えるが
肉を加工食品にするさい、スリミにする場合よく経由する状態である
加熱すれば戦後生まれの人間たちには案外おいしかったりするのかもしれない

これを食べていたと思われるフェラル・グールたちはピンク色になっている。
なんともおぞましい・・・。

チャータースクールで手に入る栄養食品。
その外見はトレーに山と盛られた蛍光ピンクのペーストクリーム。
効果はHP5回復（10秒）とEnd＋1（1時間）。
気になるお味は「味がしない」とのコト。