冷却材

>>3
そもそも不凍液には冷却性能は求められない。それを求められるのは冷却材である。
不凍液は装置の停止時に外気温によって冷却材が凍結・膨張して熱交換器配管を破壊しないように冷媒に混ぜるものである。
よって求められるのは低凝固温度と冷媒の性能を阻害しない事である。

どういったものなのか見当がつかない。
まず不凍液と冷却材に違いはあるのだろうか？
どちらも熱を冷ますという目的があるが、原子力を用いた車に使用していたであろう冷却材の方が熱を取る力が強いのだろうか？
そもそも中身は一体何なのだろう？酸が取れることと、2さんの言うように紫色だったので、誤飲を防ぐために(毒性？)ほぼ透明のものに着色されているのではないかというのは予想できる。
こういったことがfallout内で明記されているなら教えて欲しい。

空の冷却材の口を見ると紫色の液体だったことがわかる。

JUNKアイテム。
解体すると酸(2)、プラスチック(1)。
重量1、価値7。

中身の無くなった「空の冷却材」もある。
こちらは解体するとプラスチック(1)。
重量0.5、価値1。