ヤオ・グアイの指骨のネックレス

非常に珍しいSTR+2の胴アーマー。グロッグナックのコスチュームやワイルドマンのぼろきれはインナー+胴なのに対し、こちらは胴のみであるため別のインナーを着れるのが強み。
他のノーマルアーマーと比べても遜色のない防御力に加え重量は1と胴アーマーの中でも特に軽く、所持重量の増強を目的とするのであれば強靭(STR+1=所持重量+10)+大きなポケット(所持重量+20)付き胴アーマーの次点で候補に入る。
ただし、モジュールがなく上位装備も存在しないため、防御面では次第に他のアーマーに見劣りするようになっていく。
なお、大きなポケット付きアーマーとの違いは近接攻撃の威力が上がることである。生身の接近戦を好み、かつ威力を追い求めるならコイツはきっと筆頭候補に挙がるだろう。

胴体防具なので、もちろんアーマー装着不可能な服とは一緒に装着不可能。

・・・せっかくのネックレスアイテムだし、付けられるかなと思ったブルーを尽く全裸にしている姿が連邦で多数目撃されている

ヤオグアイの指の骨と羽で作られたネックレスで胴体防具扱い
DR10、ER7、STR+2、重量1

メイソンが装備している他、ブラッドバートン野外劇場のヌカ・タウン楽屋、楽屋部屋の机の上にある

他にもぬいぐるみアーマーやMOD付きスレッジハンマーやらが置かれているので覗いてみよう