マイアラーククイーンステーキ

>>2
2倍どころではなく、なんと4倍である。
実はマイアラーククイーンステーキは、マイアラーククイーンの肉一つから、二食分できるのだ。
このため、持てる限界付近の重量を背負ってプレイしている場合、これを調理した後に走れなくなることが起こりやすい。
売却目的の場合もマイアラーククイーン一体分で、種類にもよるが注文票が買えるほどの額になる。

END +2の効果はサバイバルでは徒歩移動の際などにも重宝する。
ベルチバードなどを使うにはもったいない距離をさっさと走り抜けたい時などのために常にクイーンステーキをいくつか携えておくと中々便利。

難易度サバイバルでは、クイーンから取れる肉の量も多く、なおかつ彼女のステーキは一切れで111の胃をそれなり以上に満たせるのでかなり重宝する

クイーンから肉が五つも取れるため、焼いてステーキにしておくと微妙に重たい
さっさと売ってしまうプレイヤーも多いと思われる。

つけ合わせやらソースやらでかさ増ししているのかもしれない

何故か生肉だとソフトシェルと同じ価格だったクイーン肉が、111の調理を経て劇的価格アップ。
単体価格においてデスクローステーキと並ぶデフォ料理トップになり、一食でのHP回復量も料理トップ。(重量対では上回る物も割とある)
ここにきて遂に女王の風格を見せつける形である。

ところでデスクローでも同じ事が言えるのだが
肉を焼いただけの調理で元の肉と比べて重量が倍加するのはどういう錬金術なのだろうか？減るならまだ分かるのだが……

HP+200　END+2　VAL:130　WT:1

マイアラーククイーンの肉を素材に、クッキングステーションで作成することができる。
通常のマイアラークの肉は調理に肉を2つ使うが、こちらは1つで作れる。
効果はHP＋200、END＋2という、生肉の倍近い性能を持つ。
また、Value130とお肉にしてはなかなかの価値で、クイーンから獲れたお肉をすべてステーキにして売ればそこそこのキャップにもなる。
ただ、グラフィックはリブアイ・ステーキやデスクローステーキの使いまわしであるため、その点はちょっと残念である。