ビルダー(オブジェクト)

>>4
Junkをワークショップに詰め込んでおくと処理が重くなるという説がある。幸い私は実感するほどの違いを感じたことはないし、現状では素材以外のJunkがワークショップに大量に貯まっている拠点もない。
他にも手段はあると思うが、このような手法は自動リサイクル分別機のようであり、実益と雰囲気の両面で良いと思う。

すべての拾ったジャンクを1拠点に集めている自分は、多少損耗するがジャンクを素材抽出&圧縮する装置として利用している。
タトエバ鉄を含むジャンクだけでも数十種類あり、これら全てを別項目で詰め込むとスクロールは長いし重くなる。
そこでここに放り込んで鋼玉と、分離した素材ジャンクにすれば鉄自体は減っているにしても、スッキリするし軽くなる。
ガラスや電子基板も使うオブジェクトが作れたらよかったのだが…

おもにvault-tecランチボックスを作るための物
その他ではたまに拠点の飾りつけのために使われるくらいだろう

実績解除のために大量の鉄かプラスチックを突っ込まれ役目を果たした後は大抵解体される運命にあるオブジェクト。

バターカップ大好きなゼータ星人なら喜んで使い続けそうではあるが。

DLC:Contraptions Workshopで追加された、ワークショップアイテム。
Junkアイテムを入れると、自動で一部のJunkアイテムを生成してくれる。
以下は製作可能Junk

【鋼球】
- 鉄*5
【ボウリングピン】
- 木*3 プラスチック*3
【テディベア】
- レザー*2 布*4
【ギディアップ・バターカップ】
- ギア*4 スプリング*5 ねじ*5 鉄*7
【ジャングル・ザ・ムーンモンキー】
- プラスチック*2 グラスファイバー*2 布*4
【キックボール】
- ゴム*4
【Vault-tecランチボックス】
- 鉄*3
【プラスチック・パンプキン】
- プラスチック*4
【エイリアンのオモチャ】
- プラスチック*3 ゴム*2
【宇宙船のオモチャ】
- アルミニウム*2 プラスチック*3
【オモチャのトラック】
- 鉄*3 ねじ*5