サポート(クラフト)

>>4
このパーツのように明らかに隙間のあるものでなくコンクリートの土台などであっても、敵や住民が中に出現することはある。
襲撃の敵の場合は出現地点がすでに解析されているうえに赤表示マーカーで場所が分かるが、住民については開発状況により異なるので対応が難しい。埋まっているのを発見したら、せめて次の周回ではそれを避ける建設を工夫したいところだが。

ファストトラベルで到着すると襲撃者やプロビジョナーが骨組み内部に閉じ込められていることもある。
このため、これを使ってVault88の外壁と岩壁との隙間を埋めることで、隙間に襲撃者がポップするのを防ぐことはできない模様。

一応サポートが無くても、パーツが落ちるとかいう事は無い。

容量が厳しい場合(で、見た目を気にしないのなら)、あえてサポートを設置しなくても良いかも

　サポートはあくまで土台なので、サポート上には木材やコンクリートや納屋等はしっかりスナップし、建築可能。二段サポートや斜面サポートもあり万能ではある。
　注意点としては、他の土台が土台と床の両方の役割を果たしているのに対し、サポートの役割は土台のみにとどまっている事にある。自分の場合、valt -tecと木材の合体建築を作ろうとしてこの事態に遭遇した。
　文面では非常に説明しづらいので、出来る方は試しに木の床一枚を設置したサポートと木材の土台を接岸する形でスナップしていただければ意味がわかると思う。サポート側が床一枚分浮く形になる筈だ。
　勿論サポート上に床もvalt も乗せない、細かい段差等気にしない、という選択もあるが、基礎建築や景観に拘る方からしたら背中がむず痒くなるのでは?