配偶者の亡骸に対するコンパニオンのセリフ

取り敢えず最も近場にいたコズワースを連れて行ったらちゃんとお悔やみの言葉を言ってくれたのだが、わざわざ人を連れてくるのは見せ物にしてるみたいで気が引けたのでそれ以降は誰も連れて行っていない。

ケイトが珍しく優しい言葉をかけてくれる
ロマンス状態だったからかも（未検証）

>>3
ロマンスでなくても優しかったぞ！

コズワースは過去と対面する権利があるとは思うものの
それ以外の未来の知人たちをわざわざ見物の為に連れ込むのは違うと思った
ただしショーンお前は別だ
何なら今からパパと一緒に入っても良いよ

私もひとりだけ聞いたけど、コズワースだ

Vault111は、あまり戻ってきたくはないロケーションだ。
一周目、パートナーの死を覆せる方法がないかと思ってあちこち寄り道しながらゆっくりストーリーを進め、それでもメインクエストの進展に伴いそれが叶いそうもないことを知るとますます忘れ去りたくなった。

（特定の人間関係を前提として必要とする）濃厚ストーリーが好きなプレイヤーと、自分好みのバックグラウンドを持つ自由な主人公を形成して遊びたいプレイヤーがいる。両者を同時に満足させることはおそらく不可能だろう。
私の場合はパートナーの名前が性別により固定されることと、子供の名前をプレイヤーが決められないことは、本作での数少ない不満点である。もちろん全体を通しての評価は数千時間にも及ぶプレイ時間から明らかである。

その時の再婚相手だけ、挨拶のつもりで連れて行ってる。
周回1回につき、1人だけ。

毎周回クライオレーターを取りに行く時ついでに顔を見に寄っているので、その時連れてるコンパニオンの台詞をよく聞く
コズワース、ケイト、パイパーの台詞はよく覚えてる（嬉しかったので）

結婚指輪を残していた周回、ポッドを開けて指輪を取ったらゲイジが「俺には何かあるのか？きっとあるよな」と言い始めてサイコパスすぎたw
固定台詞なくて言う事ないなら何も言わなくていいからw

500時間くらいやってるのに発見できていない謎がまだあって自分の探索の甘さに驚いた

気を遣わせてしまうことが分かりきっているのにそれ目的でコンパニオンを連れてきて、伴侶の遺体をダシに悲劇の主人公ぶるとかやるわけない。ただコズワースは当然知る権利があるのと、X6-88は興味があるだろうと思ってこの二人だけは会わせた。X6にはしんみりとお悔やみ申し上げられてしまい結局気を遣わせてしまったけど…

ダイヤモンドシティのハロウィンやクリスマスの件といい知らないことが多すぎる