ノバック

タグが全然つかなくて分かりづらかったので…The Screams of Brahminについて。
・マクブライドじいちゃんのお家は街の西側にある線路沿いにあり、バラモン牧場もその横にある。
・"チュパカブラ"は夕方4時から牧場の西、柵が迫っている岩の裏にステルスボーイ状態で出現。深夜12時から移動を開始し、牧場の柵でステルスボーイを解いて攻撃を開始する。
・どうもミニガンを所有していることが"叫び"を落とす条件らしく、事前にミニガンをスると"叫び"は入手できない。
・見つけた時点で見敵必殺してもいいので、とにかく"チュパカブラ"を成敗したらマクブライドじいちゃんに報告してやろう。
・ちなみに"叫び"の内容は「(寝るときに頭の中でバラモンの鳴き声が)うっせぇうっせぇうっせぇわ！運び屋が思うより健康です！」というもの。見なくても別によい。

>>20
言っていることには納得できるが、no backという意味があるというソースはどこかにあるのだろうか？
もし推論がたまたま状況とマッチしただけなのであれば、まがりなりにも辞典と称するこのサイトで公式設定であるかのような書き方は避けるべきである。
少なくとも筆者はソースを見つけられなかった。
令和の今、読まれる方も注意されたし。

無論、ソースがある場合には申し訳ないことではあるが、その場合でも新設である以上は、そもそもある程度ソースに触れるべきではあるだろう。

余談ながらこの町の名前にはもう1つの意味がある。ノバックという町の名前が示すもう1つの意味は……「もう引き返せない」と言う意味でもある。ここの住民達が抱える事情が見えてから、その町の名前の意味に気が付けば、それが何を意味をするかは自ずと知れるだろう。どのみち、運び屋も含めてこの町の住民達それぞれに引き返す道など(色々な意味で)すでに用意されていない。

このティラノサウルスの立像は現実に存在する。

が、温度計は持っていない模様…残念

バラモンを襲うアイツは、実は午後4時くらいには現場近くにスタンバっているが、その時点で倒してもインベントリにアクティベイト出来ないのでメモを入手出来ない。
素直にバラモンの近くまで寄って来るまで待とう。

二プトンにドン引きした新鮮な運び屋もそろそろ本作の仕様と雰囲気に慣れ、メインクエストとベニーを追って正攻法で到着した町。

運び屋の前世が101のアイツだった場合、屋外だとキャピタルで流れていた寂し気なフィールドBGMが流れてきて恋しくなってしまうタイミングかも知れない。

40年前の時点で凄腕のベルチバード乗りだったことから西部エンクレイヴだった事は容易に予測可能

ジーニーはよそ者には気を付けろと言ってくるが、運び屋含めて大半がよそ者(何らかの組織に属して引退した人たち)で構成されている
モーテルの一室はこじんまりとしていて雰囲気がいいが、元？隣人が明らかに薬中で、薬のやり過ぎでのたうち回った跡が残っていて不気味である

　恐竜オブジェ｢ディンキー・ザ・ダイナソー｣、その内部がクリスの土産物屋さんになっており、今内部を見回してみると、中々狭い空間を有効活用しており、FO4のクラフト造りの参考になるかもしれない。

　ブーンが狙撃スポットとして使っているディンキー・ザ・ダイナソーのパカッと開いた口内からの見晴らしは結構なものだが、この口内から直接外へ飛び降りられない。恐竜の両顎につっかえてしまうからだ。

この項目で度々言及されている鬼畜婆ことジーニー・メイ・クロフォード氏だが、彼女のモーテルにある事務所のカウンター裏に地下金庫があり、ブーンの妻の売買契約書が不用心にも簡単なロックで保管されている。

ブーンを手っ取り早く連れていきたい、真犯人も暴きたい方は参考までに。

ここのばあさんほど初対面とブーンクエスト後で印象と評価ががらりと変わる人物はNVを通しても中々いないだろう

西にはレプコン実験エリアがあり、ジェイソン・ブライト率いるブライト同盟が「約束の地」に向かう為のロケット開発を行っている。

恐竜とかロケットとか、やたらと男の浪漫を刺激する街である。運び屋の腹筋を破壊しようとする陰謀なのかもしれない。

街の中心、ディノ・ディーライトというモーテルに元は"NO VACANCY"と書いてあったネオンがある。"NO VACANCY"と表示すれば「本日は満室です」を意味するネオンサイン、"NO"を消して"VACANCY"とすれば「空き室あります」という意味のネオンサインを出せる仕組み。

しかし、後ろの"ANCY"が破損してしまったようで、常時"NO VAC"と光らせるようになった。これが街の名前にもなっている。

商人なども通るので実用面での自宅候補の中では最も優秀
ちょっと周りに危険物やグールの湧く妙な施設があるが町の雰囲気は見た目もBGMものどか
ただしキャンプファイヤーが近くにはないという欠点がサバイバー・製薬運び屋には結構辛い。それから水道が汚染されている
元第一偵察隊エリート、元レンジャー、元ベルチバードパイロット、(元vaultリアクター管理者の天才科学者)、言うことが超ヤブ臭いがやることは普通にやってくれる医者
色々ある住人たち、巨大な恐竜オブジェとともにこんな町での暮らしはどうですか？

FT地点からすぐの位置に店と自宅があり、小さ目の自宅に収納が8個ほどある
またリロードを挟まない屋外にリロードペンチ、作業台、医者がいるので設備としては非常に優秀

購入額も100capとお安くとりあえずここを拠点にすれば問題ない場所

また、ここには元エンクレイヴメンバーが一人住んでいる
とある条件を満たさなければ正体は全く分からない

オモチャ収集家にしてギャンブル狂とも言えるクリフ・ブリスコーがどこからともなく
仕入れてきた大量のオモチャの在庫を持て余している。
ギャンブルの相手の傍らお土産の1つも買ってやるとちょっと幸せになれる、かも知れ
ない。なお彼はオモチャとは別にまともな商品もちゃんと取り扱っている。
ギャンブル狂いが祟ってか日々の儲けのほとんどをギャンブルにブチ込んでいる。
…いいのか、それで…。

名の由来はNO VACANCY（満室という意味）からNO VAC
Fallout4の
Bar Harbor→Far Harbor
Fallout3の
The Pittsburgh→The Pitt
と同じ系譜である

橋の所にブーンかマニー・バルガスのどちらかに狙撃されたであろうレイダーが死んでいる
実はモハビだと「レイダー」という名前のキャラクター自体が「絶滅」した状態ではあるがまあフィーンドだろうと高確率でスルーしてしまうかも。

妻を奪われた凄腕スナイパー、凄腕スナイパーに想いを寄せるホモ、人の妻を奴隷として売る鬼畜ババア、放射性物質入りのおもちゃを大量にストックしているおっさん、足が悪い元レンジャーのおっさんや低intの爺さんといった個性的な方々が暮らしていて、ルートによってはハゲも定住する。

Fallout New Vegasに登場する街。見張り台としての役割のある恐竜のオブジェクトが目印。

比較的序盤から来ることになる場所でコンパニオンのブーンがおりモーテルの一室を名実ともに自分のマイホームに出来るので多くの運び屋がお世話になる。(多分)