沼バター

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7.名無しさん2019年10月29日 16時50分
感想
6.名無しさん2019年10月29日 16時43分

>>1 が意訳なので正確な内容を書いておく。
内容

対面で診察できませんが、証言を考慮すると、あなたが説明した症状を示している人から目を離さないことを勧めます。それから、食事の準備でいわゆる「沼バター」の使用はすぐにやめるよう勧告しておきます。毒の性質があります

5.名無しさん2019年10月29日 04時06分

>>3 のボグバターという指摘が気になって調べると、おっそろしいことに2000年前のボグバターが発掘された記事を見つけた。
少なくとも核汚染などがなければ最低限のナリを保っていてくれるようだ。

4.名無しさん2019年10月25日 22時41分
感想

実際にバターを3ヶ月ほど泥炭地に埋めてから食べた人がいるが、その人曰く、「好みは別れるが、クセになる味」だったらしい。
また、2年ほど泥炭地に埋めた肉に付着していた病原体は、同じ期間冷凍庫に保管した肉とほとんど変わらないという研究もあった。

ただまあ、戦前から様々な企業がガバガバな倫理観でダバダバと汚染物質を垂れ流していたであろう土地に埋めてしまっては…。

3.名無しさん2019年10月25日 22時04分

沼バターはボグバターのことだろう。
大昔の人が作ったバターが、沼の低素環境で腐食されずに保存されたものだ。
果たして数百年数千年前のバターが食用になるのかどうかは分からないが、
どんな食品にもファーストチャレンジャーがいるものだ。

1.名無しさん2019年10月25日 21時33分1

モスタウンの掘っ立て小屋にある書き置き。差出人は仲間が何らかの症状を示した為、医師に手紙で相談した
ようだ。このNOTEはその医師からの返事にあたるのだが、内容は

「そいつから目を離すな。あと、テメーが喰わせてる《沼バター》とやらは毒だからとっととやめろ(意訳)」

というものである。

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