スティーブン・スカーベリー

シシケバブ振ってるから
ブルーリッジの焼きごてをすごく渡したい

彼をキャンプに置いたらモスマンがキャンプに来た
もしかして隠し効果かな？

どうやらアパラチアの外で育てられたらしく、彼らの信仰対象の聖なるモスマン(赤目のモスマン)に会う為にモスマン教の聖地アパラチアにやって来たようだ。
　ただ、彼が語るモスマンの特徴はむしろ彼が偽物だと断じている紫目のモスマン(賢きモスマン)の方が当てはまる気がするんだが。residentも最初は賢きモスマン派だと勘違いして招き入れたっぽい会話選択肢があるし。
　彼がモスマンに心酔しすぎている様子を心配してモスマンはただの蛾(ちなみに賢きモスマン派の見解も賢きモスマンは崇拝対象ではあるが、生物としてはただの蛾)だと忠告もしている。
　まあそれに対する返答がもうヤバい信者っぽい反応過ぎてちょっと怖いが。

>>1
彼が着ている服は、ボロボロのグラフトンモンスターのジャケットをモスマンに仕上げたハンドメイド品である。
インナーはモスマン・ミュージアムの黒Tシャツ。ちなみに黒Tは現実でベセスダとコラボした際に販売していたことがある。

まさかカルト教徒がキャンプに住み着く日が来るとは。
　

シーズン12のランク35報酬。味方(C.A.M.P.)のひとりで、モスマンを祀った祭壇「スカーベリーの祭壇」を設置するとやって来る。モスマンのジャケットを着た青年で、武器はシシケバブ。

見ての通りモスマン教信者で、自らをブラザー・スティーブンと名乗る。モスマン教の「選ばれし者」であった両親が死亡した際、まだ幼児であった彼はモスマンから「祝福」を受けた。「未来の先導者たちの卵の中」にいたところを教団に発見され、「選ばれし者」として隔離された生活を送っていた（儀式のための準備でとある事件が起きたそうだが）。彼自身は祭司となるための最後の試練として、聖なるモスマンに会うためにやって来た。
宗派は赤目の聖なるモスマン派。そのため紫目の賢きモスマンや解釈者クラレンスを詐称者と呼んでいる。

会話では偽物のシープスカッチ（The Lowe-Down）、スコーチモスマン（Over and Out）、ベックリーのビースト（Death and Taxidermy）、モスマン召喚の儀式（The Mothman Equinox）の話をすることができる。


販売しているアイテムはカルト教に関するアイテムが中心。受けられるデイリーバフは1時間ボーナスXP+5%の「真のモスマンの祝福」。

・説明
ブラザー・スティーブンをC.A.M.P.に迎えよう。モスマンの加護あれ