リップ・ダーリングと未確認生物狩り

ちなみにチャプター4はYo-kaiこと妖怪が登場する。流れるような英語の中に「がしゃどくろ」は違和感がスゴい。

スコアボードのデザインはよく見るとゲーム内のアパラチアそのもの。
ありそうでなかった“ウェストバージニア州が舞台のスコアボード”である。
実際にウェストバージニアという土地はなんとなくUMAのイメージがあるらしいのでそれが理由だろう。
スタートは森林地帯の北方に設定されており、そこから積灰の山へと南下→北上して毒の峡谷→荒れた境域を一周→沼地地帯を経由し、クランベリー湿原がゴールとなっている。
何の因果か、我々が東奔西走したメインクエストは戦前に書かれたであろうリップさん達の冒険とほぼ同じルートであったらしい。