キャンプ・マクリントック

>>12
防護マスクの効果を体感する目的でやったから、米軍に限らずほとんどの国でやってるんじゃないかな？

Wastelanders導入後、新たなおもしろ軍人（人間NPC）が居ついているので、レイクサイドキャビン確保や物資探索ついでに会いに行ってみるのもいいだろう。チャールストン消防署のレスポンダー志望者といいアパラチアの未来は明るい。

終盤のとあるクエストで将官の勲章を賜った後にここのガッツィー軍曹に話しかけると
「俺がバグってんのかわからんけどあんた将軍であってる？」というようなことを言われる。

Back to basicで軍の認可証を受けた後に将官になれば超スピード出世どころの話ではないし、逆に将官になった後にクエストをやったら
将軍の階級なのに入軍訓練を受けるよくわからない状況にもなる。

使い古されたクリップボードが31枚拾える。そのほか軍の弾薬袋やミリタリーグレード・ダクトテープがいくつか落ちているため貴重な資材を集めるのにうってつけ。

軍上層部からの命令でオマリー軍曹がMr.ハンディ達を兵士訓練用に再プログラムされ
たものをわずかな期間で訓練していた。
元の出所は不明だがおそらくは軍施設での単なる掃除用ロボットだと思われる。

軍務とは言え元々単なる掃除用に過ぎなかったMr.ハンディ達を再プログラムして
訓練し直したのがここのMr.ガッツィー達なのだが、どうも再プログラムが不完全
だったようで行動がMr.ハンディのそれに戻っていたり記憶の消去が不完全だった
ためにおかしな行動を取り始めた。
それ故、子供達とコミュニケーションを取りたがっていた様子や元のハンディとし
の善良な部分も同時にわずかながら存在しているのが良く聞くと解る。

逆に言い換えればコズワースや他のハンディ達から無理矢理に記憶を消去して
強引にMr.ガッツィーに再プログラムも出来ると言う事だが……。
Mr.ハンディ達が望まずに無理に改造されるとどうなるかを良く表した一例である。

人生卒業率約9割

>>4
あくまで妄想だが中国軍の本土侵攻に備える兼頻発してた暴動鎮圧の為の民兵を養成しようとしてたのかも
だとしたらあの超速成訓練も納得は…いや、やっぱり速成過ぎる

ロボット教官のAIが悲惨だったらしく前任者から酷評されている。

実際訓練はショートカット可能な障害物走、近寄って殴ってもOKな射的、適当にターミナルを触ると答えが自動印刷される推理問題が一問のみと穴だらけ。
それらの非常に簡単な訓練の直後にプロテクトロンから実弾が飛んでくる。
そして半日でもう軍人である。原付免許か。

武器とアーマーの作業台があり、近くには弾薬自動販売機、監督官の収納箱がある建物の中には多くのジャンクがある為色々便利なロケーション。
序盤に立ち寄ることができる場所でもあるので、近場にキャンプを置いて立ち寄るのを日課にすると鉄や鉛、木材やスプリング等が集まりやすい。

ここに配置されている監督官のログを聞くと非常に楽しそうである
エリートスーパーウーマンの彼女もさすがに一人きりで変わり果てたアパラチアを旅するのは寂しかったのだろう…

森林地帯、フラットウッズ南東にあるブートキャンプ（新兵訓練施設）。この施設も完全自動化の煽りを受けて人間の教官は解雇され、Mr.ガッツィーが教官を務めている。
メインクエストBack to Basicの場所であるが、それ以外に特筆すべき点として中央の施設に大量に置いてある使い古されたクリップボードと、エリアのあちこちに落ちている軍の弾薬袋であろうか。スプリングと耐衝撃ファイバーが不足している時は行ってみるといいだろう。