B.O.S.第1遠征隊

Steel Dawn
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  • BOS第1遠征隊
  • 第1遠征隊
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コメント一覧(11)

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11.名無しさん2023年12月29日 01時13分

B.O.S.の正規メンバーは3人(クエスト進行により1人離脱+Resident次第でアパラチアB.O.S.ヴァーノン・ドッジ)だけであり後は現地志願者、多くは農場の子供といった一般人からなる。

陸軍精鋭タガーディズ・サンダーを核とし軍経験者で固めたかつてのアパラチアB.O.S.や、マリポーサ軍事基地に展開していた部隊とその家族を中心とする本家B.O.S.とは好対照である。

良く言えばみずみずしい組織であるが、士官・下士官に当たる層が貧弱であり、路線対立以前に軍事組織として上手くやれるのか少々心配である。

10.名無しさん2022年08月07日 21時35分
感想

The Best Defenseの最後にラフマーニシンの対立について、バルデスからそれぞれの意見を聞くことができる。
ラフマーニのおかげでここまで来れたし、関わった人全員のことを彼女は本当に気にかけている。だけどエルダーたちの後見がなければ、強気な戦略と信じやすい性格がいずれ仇になる気がしてならない」
シンエルダーたちの築いたB.O.S.を固く信じてるのは理解できるし、集団に秩序と統制をもたらすことは復興に有効な手段。だけど彼はどんどん抑圧的で排他的になっていて、彼みたいな人が実権を握れば偏狭で独善的な組織へと変わってしまう気がしてならない」

あくまで分裂前の一人の意見であり、正史ではないのであしからず。でもありえなくもない話なのが気になるところ。The Catalystの後はプレイヤーが選んだ指導者によって立て直されるが、彼女の不安が現実にならないことを祈りたい。

9.名無しさん2022年07月21日 22時25分

出発した時はパラディン・ラフマーニナイト・シンスクライブ・バルデスナイト・コナーズナイト・ソーンベリーの5名であった遠征隊は道中で2名が離脱、本部との通信は途切れ、アパラチアに着いた頃にはラフマーニシンの間で不和が生じていた。メインクエストを進めると両者の対立は一層深くなっていき・・・
(以下ネタバレ注意)







これまではどっちつかずでも進められたが、The Catalystの最後にプレイヤーラフマーニシンのどちらかを支持しなければならない。支持されなかった者は遠征隊を去ってしまう([攻撃]することも可能。ついでにDr.ファラーらの生死も決まる)。
ラフマーニを支持した場合は「アパレイチアB.O.S.」として本部から事実上独立し、シンを支持した場合はB.O.S.の理念に則った組織に回帰する。どの選択肢を選んでもバルデスら他のメンバーは肯定してくれる。

第1遠征隊の未来は1人のイニシエイトに委ねられるのだった・・・

8.名無しさん2022年07月16日 19時25分

3及び4でアパラチア支部及び第一遠征隊は一切登場せず、西岸から新たに部隊(後の東BOS)が派遣されていることから、第一遠征隊は完全に独立したか、内紛の結果求心力を失って壊滅、もしくは西岸に撤退したと思われる。

7.名無しさん2021年11月30日 13時54分
感想

>>6
岸は核の被害が少なく、後にNCR両を用いた機械化歩兵隊も運用していることから、当時のB.O.Sは移動用の両を保有していた可能性もある。それならば、東岸地域内での行動可能距離が長いのも頷ける。
ガソリン駆動の燃料のガソリンが経年劣化するので貯蔵できず、原油から精製して生産しなければ維持できないが、幸いこの世界のアメは200年経っても爆発できる核動力。無事なと走れる道があれば、文明崩壊から20年そこら経っていても走らせることはできそうだ。

6.名無しさん2020年11月28日 23時24分

この部隊の名前は「B.O.S.第1遠征隊」であるわけだが、これにはおそらく、B.O.S.史上初の遠征を行う部隊であるという意味が込められていると考えられる。その場合、少し興味深いことが分かる。

スクライブ・バルデスターミナルで読めるB.O.S.のチャプタースクロールによれば、ナイト・シンモハビ・ウェイストランドナイト・コナーズに認められてB.O.S.に加入したとある。

ナイト・コナーズパラディン・ラフマーニと共にB.O.S.に加入した人物であり、ラフマーニロストヒルズ・バンカーにいるエルダー・マクソンと非常に親しい間柄であった。そう考えるとナイト・コナーズは恐らくロストヒルズ・バンカーに駐留していた隊員のはずである。
そんな彼がモハビ・ウェイストランドに居た、ということはこの当時から既にB.O.S.ロストヒルズ・バンカーからモハビ地域にまで足を延ばしていたということになる。

つまり2103年当時のB.O.S.にとっては、カリフォルニア州ウェストバージニア州間の、ほぼ大陸横断に相当する距離を行くことを「遠征」と呼ぶ一方、カリフォルニア州~ネバダ州程度の距離であれば「遠征」とはみなしていなかった、ということになる。おそらくその程度の距離であれば割と気楽に動けたのだろう。
バンカーに引きこもっているイメージの強い西BOSであるが、結成当時はなかなかアクティブに活動していた組織だったようだ。

5.名無しさん2020年11月26日 23時44分
ネタ

世の中には通りすがりの人間がいきなり将軍になれる組織もあるというのに。
ところで将軍・・・

4.名無しさん2020年11月26日 20時22分
ネタ

>>2
百数十年後のとある元軍人「幾つもの組織リーダーや上役を経験し、現地に要塞めいた拠点もいくつも作り、デスクローやSMも蹴散らす腕っ節だったが、それでもイニシエイトからだったぞ」

3.名無しさん2020年11月26日 19時40分
感想

>>2
ぞんざいな扱いと思うが少し待って欲しい
彼はただのBOSのファン、軍事経験すら無い民間人である。
そんな彼をいきなり歩兵であるナイトや、戦前の軍事技術等高度な技術を取り扱うスクライブに入れるとなると流石にまだ荷が重いのでは無いだろうか?
現実でも優秀な新卒でも入社時にいきなり部長にならないのと同じで、功績は評価するが、まずイニシエイトとして訓練を積んだ上で1隊員として活躍して欲しいという事かもしれない

むしろ、「入りたい?まぁ、入ってもいいけどまず試験を受けてね」ではなく「君うちらに入隊しない?」とあちらからスカウトが来た時点で結構評価されてるのでは無いだろうか

2.名無しさん2020年11月26日 18時29分1
感想

一時は生存を危ぶまれたラッセル・ドーシーもイニシエイトとして参加している
というかあれだけ物資を集めた人材でもイニシエイト止まりなのか、とBOSの序列システムを疑ってしまうほど扱いがぞんざいである
当の本人はBOSに入隊できたということ自体を喜んでいるので、我々レジデント達の助力も無駄ではなかったと思えるのが唯一の救いだろうか

1.名無しさん2020年11月26日 16時18分

Steel dawnアップデートによってATLAS砦にいるカリフォルニアの西岸本部からやって来たB.O.S.遠征隊と現地徴用された人々。

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