照準中ダメージ増加

21ですが、この度のアップデートで以前のようにDMGの上昇が発生するようになりました
pip-boyでの表示、合わせて実際のダメージ表示&量の上昇を本日確認しています

実際のダメージの確認はダブルバレルショットガンとコンパウンドボウでしか自分は出来ませんでしたが、在庫の他武器で同レジェのものもpip-boyでの表示くらいは確認したので、このレジェ自体の機能が復活したとみていいかと思います

よかったよかった

>>20
こちらもダブルバレルショットガン、コンパウンドボウ、レバーアクションライフル(ソールサバイバー)、黒色火薬ライフルで確認しました
同じレベル&チューンの比較用もあるので、このレジェによる上昇が常に発生していないのも合わせて確認しています

体感で何カ月かになるような気がしますが、もしかして……

狙ってまだ出てないけどヴァンパイアと相性良さそう
グルマンズとかの25％上昇系の第一効果で火力上げながら継続回復になるようなもんだし

一瞬だけ構え、そこからVATSに移行すると＋25％のダメージがそのまま乗るため
VATSマンにとってはけっこうオイシイ効果

>>1 にもある通り、照準中から腰だめに移行した直後のわずかな時間はダメージ上昇効果が残っている。これを利用すれば、照準しながらVATSを発動して間髪入れずに射撃することでVATSに攻撃力上昇効果を乗せることが可能。

とはいえ持続時間は1秒にも満たず、単発武器では初撃のみ、連射の効く武器でもせいぜい数発が限界である。このような運用をする場合、チャージして重い一撃を叩き込むガウス系武器やハンティングライフル等と相性がいい。

このレジェンダリーの効果は素の攻撃力を元に攻撃力が上がるものである。パークやバフなど乗せた後の値に対して攻撃力が上がら訳では無いため効果に期待しすぎてはならない。

VATSをほぼ使わない各種ヘビーガンとは相性が良い。
爆発や発射速度のレジェンダリーと比べると、火力こそ劣るものの、耐久性や弾薬の燃費という点で分がある。

血濡れ、照準中ダメージ増加のガウスミニガンでエイム時のダメージ上昇幅を計測。フルHP時114→124(10ダメージ増加）、HP半分時177→192(15ダメージ増加）。ダメージの計算式としては最後の方に+10%(厳密に言うと+9%ぐらい）が加算される模様。発射速度上昇や爆発が上等な2番目とされる印象だが、爆発が効かない敵もいるし、ガウスミニガンのような一発の威力が比較的が大きく、弾を節約したい武器種には割と当たりのサブレジェンダリーではと思います。

単発の重い扇動付きのライフルをステルスで使用する場合、爆発よりこちらが有用となる場合がある。
1.爆発は周りの注意を引き易く、発射後cautionになる事が多い。
2.爆発の範囲攻撃によりターゲット付近の敵に微弱なダメージが入り、それらに対するの扇動ボーナスが入らなくなる。

Fallout4でいう「殺し屋」の効果。
レジェンダリーの効果が一枠しかなかった前作では他の強力なレジェンダリーの下位互換でしかなかったが、今作で枠が増え、良い立ち位置に収まったといえる。
今更だが、やはりレジェンダリーの効果が複数付くようにしたのは、前作の問題点の解決方法としてはベストと言えるだろう。

少々おもしろいダメージ計算がされる効果で、威力上昇して増えた分のダメージはアーマー貫通100％で最終ダメージに上乗せされる。例えそれがSBQだろうとレジェ防具で固めた対人であろうとも。
あくまで上昇分だけなので、爆発的に上昇するわけではないが、どんな相手にも安定してダメ補正をしかけられる、という字面以上に安定感はある。

VATS時は腰うち判定なため威力は上昇しない。

射撃武器系の二枠目に付与されるサブレジェンダリー。
正式名は「照準中、ダメージが10%増加する」

ADS(構え)の状態だと攻撃力が10%上昇する。
構えきった状態ですぐにインベントリを開くと武器の攻撃力が変動しているのが分かる。
構えた直後などはタイムラグで効果が反映されていない時があるのでしっかり構えてから狙おう。

二枠目は「爆発」や「発射速度上昇」などの有力な効果があるため影に隠れがちだが、自爆の危険もなく、どんな武器であっても構えて撃つだけで威力の上がるシンプルさがウリ。
一枠目の効果やPerkによるシナジー効果で威力上昇に一役買ってくれるだろう。
エネルギーウェポン系は爆発が付与されなくなったのでこれが付けば大当たりの部類である。存分に使ってあげよう。

V.A.T.S.の効果が乗るかは不明。どちらかというとFPSやTPSのように手動照準で狙って戦う人向けと思われる。