サバイバルテント

>>29
どちらかというとC.A.M.P.スロットは、「移設が有料、新たに立て直すのが面倒、この最高傑作を解体したくない」→「でももう一軒作りたい」といった事情があるから実装されたと考えている。一方サバイバルテントはそういったデメリットが一切ないわけで、これ以上ポンポン設置されたらC.A.M.P.づくりに大きな影響が出る。
現状のテントでも十分すぎる性能（C.A.M.P.とは別枠、移設無料+FT無料+スタッシュ+スクラップボックス+ワークベンチ）なので、1st未加入者とのバランスも考えると1人1テントが妥当だと思う。

ログイン時のキャンプ被り率激増の主原因
見た目の割にビルドスペースが非常に広く、人気の有る立地にキャンプを作っていると高確率でワールド移動をしなければならなった。
せめて直に接触しない限りは被り判定にならないか、一定時間で自動回収される仕様にでも出来ないのだろうか。

ミートウィーク用のプライムミート集めは、ビルド次第では結構えげつない展開となる事もあり、単純な力押しでは通用しなくなる場合がある。
有袋類ジャンプが可能であれば、ドラム周辺の柱へ飛び乗る…といった対処も無いこともないのだが、これも判定がややシビアであり、うまく乗れずにまごついている間に敵が押し寄せ…といった不幸も珍しくない。
そこでこのサバイバルテントを展開してその上に乗ってしまえば、モールラットやカマドウマくらいならもはや手出しのできない安全地帯となる。ヤオグアイ等も、登って距離を取るようにすれば安全に処理できる。

今回のミートウィークでは、APCテントは初投入となる。
やや大型で、設置面積の拡大や屋上までの高さ等もこれまでのテントとは異なるため、新たな応用がみられるようになるかもしれない。

もちろん、ミートウィークの期間外でも、地上で戦う際には応用のきく手段である。
クイーン戦などでは実際に、いくつものサバイバルテントやAPCが降下地点周辺に展開されているのを見ることができる。

18です。
2021/5/12現在、期間限定のスキンを取ってない状態でレスポンダーのスキンを購入しても変更が出来ない様です。（Atom shop上でテントのタブが表示されない）
問い合わせ中ですが76っぽいバグなので気長に待ちます。
ご返答ありがとうございました。

そろそろb.o.s.やエンクレイヴのものが欲しいの(　＾ω＾)

>>19
補足:19さんのテントカスタムは、期間限定のサバイバルテントのスキンを期間中に解除した場合の操作である

その場合のみ、レイダー レスポンダー 入植者 クリスマス仕様へと変更可能である

前3種は現状ベゼスダの再配付ない限りは諦めるしかないが、クリスマスのホリデー仕様は、ホリデー期間中に配付チャンスが有る(去年のホリデー、今年の4/1のアレ時はあった)と思われるので、気長に待つか新規のスキンが来るのを祈るしかない

>>18
Atomic ShopでFALLOUT 1st→テントと進み、希望のスキンに装備のチェックを入れて下さい。

スキンによって寝袋が簡易ベッドに、鍋がバーベキューグリルになったりアクセスは出来ないがスキンのテーマに沿った小物が詰まった棚や装飾が増えたりなど衣替え時の楽しさも詰まっている。自分のスタイルに合ったものを選ぼう

ちなみに、テントのくせに雨を凌げない。悲しい。

ホリデーシーズンに配布された電飾つきテントは、ただの色違い＋電飾ではあるのだが、その電飾が夜間は遠目からでも目立ってわかりやすい…という、実用装備でもあった。
目立つからと言って、mobなどの襲撃を受けやすくなる等といった要素は特にない模様。

テント内には、雪の結晶の模様の回転ライトが設えられているほか、地味ながら寝具（寝袋）の寝る方向が通常とは逆になっている等、細かな差異がある。

キッチンがない駅で
価値微増させる為に調理忘れた際に
スッと設置して肉焼けるのが便利
uranium feverとか大量討伐系だと大分変わるのでバカにできない

大掛かりなCAMPを作ってしまい引っ越ししたいのに全部作り直し...という憂き目からはとりあえず開放される。

レイドや皆が集まるクエストの近くに配置すると戦利品を抱えすぎて重量オーバーで動けなくなった人やブラストゾーンでたんまり集めた溶剤を抱えた人などがやってくる。
出掛ける用事がないならそのあたりに配置しておくと喜ばれるだろう

CAMP以外の建設物をデメリット無しに好きな場所に展開できるというのがこれほど便利なのかと実感させられるシステム。一度使うともう戻れない...

>>11
寝袋は床の上にあれば病気にかからないので、テントの土台が床扱いなんだろう

この便利さは、一度慣れてしまうと後戻りできそうにない…これが一か月1500円…なら払うわ…

なおテント内の寝具は直置きの寝袋だが、寝ても病気は貰わない模様。

解体ボックスやスキンに気を取られて存在をすっかり忘れていた者だが、この「かゆい所に手が届く」といった感じは一度知ったら戻れなくなりそう。

高い所に上る際の足場としても活用できる

クイーン戦が発生した際、付近に（多くは降下地点V9）にこれを設置するプレイヤーが増えてきたので討伐後に重量で悶えてる人は感謝の気持ちを忘れずに利用しよう…既にスタッシュが満杯？諦めよう

駅から遠い場所での大規模イベントでは非課金勢にとっても恩恵のある良アイテムだと自分は思う

ブラストゾーンに設置することもでき、更にテントがブラストゾーンに巻き込まれていたとしてもファストトラベル可能。

>>1
設置には平らな面に加えてC.A.M.P.からある程度離れた場所である必要がある。
C.A.M.P.のクラフト可能範囲のおよそ3倍程度まで離れた距離まで離れないと「既存のビルドエリアと重なっているため設置できません」とメッセージが表示されてしまう。

また、C.A.M.P.同様既存ロケーション付近に置くこともできない。

>>3
建てた人から見るとリログしても残ってたよ
日をまたいだりキャラ変えたりするとなくなるのだろうか？
それか被りか。

残念ながらログアウトで収納される為
恒久設置でファストトラベル倹約や
未登録ロケーションのショートカットとはいかない
残念

重量オーバー時に呼び出しでもいいのだが、作業台類はクッキングステーション以外付属していないため、解体ボックスで解体できないもの（武器や防具など）は収納箱に一時保管する形となる。要注意。

Fallout1st加入特典の1つ。

C.A.M.P.と同じ要領で設置することができる小型のテント。
設置するにはお気に入りホイールを呼び出し、サバイバルテント（1st）と表示されているボタンを押す（PS4は三角ボタン）。

ある程度平らな面がないと設置できないため要注意。
また、C.A.M.P.のように追加にオブジェクトを置いて飾り立てていくことは不可能。
シンプルな分C.A.M.P.よりも遥かに移転させやすいのはメリットといえる。


設置したテントはチームメンバーも共有できる無料のファストトラベルポイントとして機能する。
テント内には収納箱、解体ボックス、クッキングステーション、バンジョー（楽器）、寝袋（1時間XP+5%タイプ）が置かれている。
解体ボックス以外は1stに加入していないメンバーや（おそらく）テントを見つけた他のプレイヤーも使うことが可能。



設置後はしまうことができなくなるが、何度でも好きな場所に無料で置き直す事が可能。
必要に応じて整理を行う度に呼び出すもよし、よく訪れる場所に置いて拠点にするもよし。

遊び方が広がる革命的な要素と言えるだろう。
なお、1stが切れた後の挙動は不明である。おそらく再設置ができなくなるものと推測されるが…。