救難信号(0SC-527)

近くの道具箱に金庫の鍵が入っている
金庫を一つ一つピッキングしてから鍵を見つけて泣いた、なんてことにならないよう注意
全ていただいてから水、酒、食べ物をお供えしてから無線機を調べても流れ続けていた
やはり200年の乾きは根が深いのだろう

金庫室の遺体を前に、キリキリキリカシャン「うん！」「やった！」
「いいわね！」「すばらしい！」

金庫室に足を踏み入れると｢凄い所を発見しました！｣的なBGMが流れるが、正直そんな良いものがあるわけでもなく…

そしてここの救難信号は無線を切ってもいつの間にか復活する事があるので、彼女の白骨死体の傍に綺麗な水でも供えたら後は心霊スポットと割り切ろう。

>>3
無線機切っても流れつづけるんだが

録音メッセージの「宝物金庫室」という言い回しがやたらと
ファンタジーっぽく、最初に聞いた時に何のことかと真剣に考えてしまう放送。
発信源はファロンズデパートの地下室、売り場の隅にある隠し扉の中で
このメッセージを録音したと思しき女性の白骨死体と無線機を見つけることができる。

この救難信号にかぎらず、発振源の無線機が存在するラジオ放送は無線機を
調べて電源を切ることでその役目を終えさせることができる。

声優の熱演で本当に苦しそうで、助けてあげたいと思うかもしれないがこのメッセージが録音されたのは200年以上前の話で当然のように手遅れである。
ちなみに中のアイテムは救難信号シリーズの中では質・量ともに優れている。
ただし、ここへたどり着くまでの危険はほかの比ではないが。

中継タワー0SC-527周辺で傍受できる無線信号
内容は以下のとおりである。

「もしもし？ 誰かいますか？ 私はファロンズの宝物金庫室に閉じ込められています。誰か居るなら、どうか助けてください。外では何が起きているの？ 地面が揺れたのを感じてから、何もない。あれからもう… 4日くらい… かしら。お願いです、これが聞こえている人、誰か助けてください！ 宝石エリアのカウンターの下にボタンがあります。もう喉が渇いて… お願いです、誰か、急いで…！」
「これは録音メッセージです。メッセージは3秒後に繰り返します」