Join, or Die

別名称一覧:
  • 戦いに加われ、さもなくば死を
  • 参加か、死だ!
  • ジョイン・オア・ダイ
  • Join or Die
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コメント一覧(7)

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7.名無しさん2020年10月22日 23時05分

>>1 ちなみに自由博物館の館内放送では「参加か、死だ!」と和訳されている。
この風刺の蛇の各部位は当時の米国の各植民地を表し、英国に対抗するため各植民地の団結を訴えたもの。
現実世界の現在でも愛国心の象徴やアンティークデザイン等として使用され、様々な商品にもなっているので実際に購入も可能。余談だがアメリカ独立時代を舞台としたアサシンクリードIII限定版の名称がJoin or Die Editionだった。
なお、この標語と風刺を作成したベンジャミン・フランクリンはボストン生まれで、旧グラナリー墓地にある記念碑はゲーム内でも確認できる。

6.名無しさん2020年02月08日 14時09分
感想

集結して自由を手に入れるか混沌の内に死ぬか、我らが111将軍のもとにあるミニッツメンの代名詞ともいえる。

5.名無しさん2018年05月23日 17時49分

「みんなで協力しないと待ってるのは死だ!」的な意味だと思うのだが
どうしても柄のせいで
「我々に加わらないなら殺す!」と言われてるように感じる

4.名無しさん2018年05月22日 03時46分
ネタ

元ドヴァキンな111なら「栄光かソヴンガルデか!」でも通用する

3.名無しさん2018年03月07日 20時14分

蛇なせいもあってか、このポスターが実在の物と知らずにトンネルスネークのイースターエッグだと勘違いしている人が実は多かったりする。
これは日本に限らず、サイトでもよくある事なのでこの記事を見た人で勘違いしてた人はまた一つ賢くなれたと思えばよい

2.名無しさん2018年03月07日 11時23分
1.名無しさん2018年03月06日 16時32分

自由博物館や、ボストンの歴史的建造物等で見られるポスター。一匹の蛇が輪切りにされたとともに、「Join, or Die」と書かれている。
これは独立戦争期にベンジャミン・フランクリンが描いたとされる有名なポスターで、和訳すると「集結せよ、さもなくば死だ」となる。

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