マクレディの帽子

実は希少な略帽である、正直こう言うラフな頭装備が色々欲しい物である

アメリカ海軍・海兵隊などで使われるユーティリティ・キャップと呼ばれる戦闘帽がモデル。第二次世界大戦中の1943年、陸軍の戦闘帽や鉄道作業員の作業帽を参考にデザインされ、精鋭部隊マリーン・レイダースの隊員が愛用したことからレイダー・キャップとも呼ばれた。現在ではアメリカ海軍・海兵隊のほか、影響を受けた各国の軍隊で同型の帽子が採用されている。

一方、陸軍や空軍ではパトロール・キャップと呼ばれる戦闘帽が使われる。こちらは自衛隊風に言うところの丸天帽。

帽子の外見は >>1 の他にも南ベトナム軍の八角帽に酷似しており、色に至っては現実の物とほぼ同じでバンドと弾薬の有無しか違いが無い。

マクレディの格好をしてみたい、という場合は一考の価値はあるかも知れない。

>>3
最終的にミニッツメンとして活動中はミニッツメンハット、それ以外はデフォ帽子（要するにこれ）に落ち着いた私がいる

>>2
おそらくマクレディが言う「あの変な帽子」とは、ミニッツメンが被る民兵帽やミニッツメンハットのこと。被り物に拘るマクレディらしく「前から欲しかった」とも言っている。似合うのでマクレディの帽子と交換しちゃってもいいかもしれない。

マクレディをキャッスルに連れて行くと「変な帽子があっただけで何もなかった」と言うがこの帽子のことかは不明

マクレディが被っているオリーブドラブ色の帽子。Perceptionが1上がる。

陸上自衛隊の作業帽によく似たデザインの帽子で、バンド状の鉢巻にライフル弾を二発挟んでいる。この見た目から、軍用戦闘服やB.O.S.作業服、ガンナーハーネスといった服はもちろん、他の旅系衣装とも相性が良く使いやすい。

マクレディは少年時代もドイツ軍のヘルメットを被っていたので、こういうミリタリーギアが好みなのかもしれない。