スタン・スレイヴィン

2を投稿したものです。マロースキーとスタンの会話を改めて聞けたのでメモを
取れました。大分異なっていて申し訳ない。

マロースキー「スタン、家に帰ったらどうだ?あのデートしてる女の子のために
　　　　　　　時間でも取ればいい。彼女の名前は?」
スタン「もういいんです、ボス。その、彼女にもう来て欲しくないって言われて」
マ「クソ…俺たちみじめだな、スタン。昔は成功してる時代もあったのに。
　　今じゃ、みんな俺たちを見下している」
ス「いいえ、ボス。そうじゃないんですよ。俺らはただ…合わなかったんです」
マ「お前が嘘をつくときわかるんだ。お前の良いところの1つだ。その忠誠心とな」

マロースキーとの会話内容が切ない。意訳になるが
マロースキー「付き合ってるあの娘とは最近どうだ?」
スタン「彼女とは別れました」
マロースキー「そうか…俺達が落ちぶれたからな。何で上手くいかないんだろう…」
スタン「時代が悪いんですよ、ボス…」

義理堅さを評価され、マロースキーからは「自分を不快にさせて良い人間がいると
すればスタンだけ」とも言われている。

レクスフォード・ホテルのオーナー、マロースキーのボディーガード(と思われる人物)。

顔つきはアジア系で、基本的に話しかけても「下手なことしてケガしたくないだろ？(意訳)」等のセリフしか喋らない。

Diamond City Bluesでマロースキーの暗殺を依頼された際、Mister Sandmanで殺すと、主人の死に気が付いてないのか永遠とオフィスで主人を待つことになる。

なおその場合、主人は自身のベットで放置されている。