このマネキンたち！

この船のプレイヤーが入れないオブジェクトの内部に
人骨が確認できただけでも4体ほど仕込まれており、
HAVOC神の思し召しで常にカタカタと音が鳴り続けるようになっている
(コンソールコマンドのtclで覗いてみると分かる)
メモ中の「積荷から変な音」というのは
この人骨のカタカタと鳴る音で表現しているのかもしれない

スカイリムでネタにされた動くマネキンのセルフパロかもしれない

マネキンに混じったシンス、とか。…いや、まさか…ね。

マネキンたちも襲いかかったらバラバラの木材にされるのが目にみえている相手には襲いかかりたくないのかもしれない

マネキンが襲ってくるホラースポットかとヒヤヒヤしてしまうが、いつも通り彼らは静寂を保っている。

このワザとらしいマネキンたち！（メロンソーダ風に）

「このマネキンたち(はなんなんだまったく！)」というぐらいのニュアンスだと思われる
恐らく「この馬鹿息子たち(はしょうがないねまったく)！！」のようなドーラ的なアレではない

海外ではよくあるノームのいたずらと同様のネタと思われるが
乗組員を殺しても自分たちも沈没してしまっては意味がないのでは…

ファー・ハーバーで追加されたメモ。
フリンジコーヴ・ドックスの南にある、沈没したマネキン輸送船から回収できるメモ。

『このマネキンどもを早く届けてしまいたい！ 積荷から変な音がすると乗組員が言い始めているが、からかわれているのだろうか？ どうでもいい、もうすぐ着く』

・・・ちなみに、これを書いたと思われる人物の近くには、ボードを持ったマネキンが・・・