Mr.ハンディ・フュエル

111家に置いてあるこれと箱はそのままの形で置いておきたくなる

多少重量に余裕があったら、いつもお世話になっているコズワースへのお土産に持ち帰ろう
きっと「100歳ぐらいは若返った気分です、ハッハッハ！」と喜んでくれるはず＜嘘＞

自宅冷蔵庫の側面に貼られているカレンダーには
Refill handy fuel と4日の欄に書かれてある。

Mr.ハンディ本体の箱を残しているほど買って間もない事と、
本体購入時に付属していた燃料から交換した事を考えると
結構頻繁に交換しなければならない物なのでは。

バーナー用だとしても200年間動き続けるのはすごい

>>3
正確にはオイルは機体下部のバーナー用のもので、メイン動力は核燃料だと思われる。
また、燃料が枯渇していた時代なので、某タイムマシーンのミスター・フュージョンの様な機能を使用したバイオ燃料機能なども搭載されていた可能性がある

自己診断機能も搭載してるので、ハンディーシリーズは中々すごいモデルだと言う事がわかる

Mr.ハンディはオイルで動いているという事が分かるわけだが、それで200年もノーメンテナンスで動き続けられるのは脅威の技術力というほかはない。

主人公の家にもMr.ハンディボックスの隣に戦前から置いてある。
コズワースとかに補給してやりたいが残念ながら特にそういうイベントもなくただのJUNKである。
またスーパーウルトラ・マーケットの扉の近くにもたくさんあるので、オイルがほしいなら取りにいこう。重いけど。

JUNKアイテム。
Mr.ハンディの燃料。
解体すると鉄(3)、オイル(2)。
重量3、価値14。

パッケージに「危険:揮発性！」と書いてあったり、圧力調節用のバルブがついている。