即席ポテト

生のじゃがいもを潰したものと比べるとやはりどうしても粉っぽくなってしまうが、そこがいいのである。
これで作ったポテトサラダにウスターソースなど下品にぶっかけて食うとたまらぬ愉悦なのだ。お試しあれ。

少な目の汚れた水で硬めに練り、ステーキになりそこなったバラモンの端肉を少々。
粉のまま残しておいた分を表面にまぶし、油でカラッと揚げればなんちゃってコロッケくらいは作れそうなものだが・・・連邦にはタマネギがないのか。

　塩っ気の強い肉詰めなどに盛り合わせれば、肉詰めの塩分がポテトに馴染んで丁度よい味になりそうだ。さながらジャーマンポテトである

>>8
Fallout3だと食べる際にボリボリ音がするので（残念ながら4は未確認）、試しに現実の物を口に流し込んでみるとみるみるうちに口の中の水分が奪われ・・・そして口の中にマッシュポテトが出来上がる事になる。
そもそも粉末に限りなく近いフレークなのでボリボリ音もしない。

ヌカ・コーラや肉詰めとすると現実でRPの一環として試すのはあまり現実的ではない。特に唾液量の少ない人の場合溶けきれず間違って気管に入ったりすると危険。
一応記しておく、念の為。

水でふやかす暇も無い状況でどうやって111は食しているのだろうか…
銃撃戦中にポテトチップスの最後のカスを食べるときみたいに一気に口の中へ
流し込んでいる様を想像すると中々笑える

実際にポテトを茹で潰す作業と比較すると、かなり楽な工程で作る事ができるうえに
バターやチーズ、バジル等を混ぜてアレンジしやすいので、即席とはいえ侮れない食べ物である。

インスタントマッシュポテトというジャンルで、海外のみならず日本のメーカーが販売している商品もあるので
fallout気分を味わってみたい方は、お近くのウルトラスーパーマーケットを探してみよう。

Falloutの影響で即席ポテトに興味はある、でもスーパーでわざわざ買うのも面倒だ。って人へ。
じ◯がりこに熱湯をカップ半分くらいまで注いで中身を崩し、3分待つと良い。即席ポテトとほぼ同じ物が手軽に出来上がる。
Fallout4プレイ時のお供に◯カ・コーラを飲んだりする人にはぜひオススメしたい。
(現実寄り情報なので問題があればNGでお願いします)

フードプロセッサーで
テイト 3
布 1
で作れる
しかも汚染無しなのでフード系ビルドの中では一番安上がり

日本だとマッシュポテトの素とかポテトフレーク、
乾燥マッシュポテト等と呼ばれるようだ。

作り方は皮をむいたジャガイモをふかし、裏ごしし
フレーク状に乾燥したら出来上がりと意外と簡単である

新品の即席ポテトという汚染されていないバージョンがあり、
こちらはHP+4.5[10 sec]と回復量が倍以上に増えている。

HP+20 RAD+7の食品アイテム
いわゆるマッシュポテトを粉末にして長期保存できるようにしたもの
リアルでもスーパーで入手可能である
食べる時には水かミルクで戻して食べるのが一般的
Fallout3に登場した時は水事情の劣悪さから粉のまま
食べている疑惑が生じていたが幾分状態がマシな連邦においては
本来の形で喫食できている可能性が高いだろう

New Vegasの時にはキャラバン弁当の材料として重宝されたが
残念ながら今回は今のところそういう要素はない