ダイアモンドシティの戦い

実働人員なんとか60名ほど集めて防衛した結果
実績：60ミニッツメンとかあってもよかった、かも実際に60人動かすと大変そうだからDCの中と外で30人づつくらいでw

>>5
ミニッツメンは派閥クエスト少なすぎるからなぁ
そういうのあったら最高だった

>>4
クエスト名
The Return of Minutes Men

「ミニットマンルートでダイアモンドシティが前回以上の大規模な襲撃を受ける、それをミニットマンが再び退け、連邦の人々からの信頼が盤石なものになる」
みたいな展開があったら胸熱だったなぁ。それを最終クエストにしてもらってもいいくらいだ

本編開始時点でのミニッツメンの評価の低さはこの功績と後の醜い権力争いによる瓦解との落差が原因かもしれない
期待していたものに裏切られたからこそ、皆必要以上に辛辣なのだ

発生年をみる限り、またインスティチュート内の情報などから推測するに
ほぼ間違いなくインスによる製造のスーパーミュータントである公算が高い
それを考えると双方意図せずにインスとミニッツメンの因縁はここでも始まっていたのかもしれない

西暦2180年にダイアモンドシティ周辺で起こったとされる大規模な戦闘。
（本項目名は英版の呼称である"The Battle of Diamond City"に準拠）

スーパーミュータントの大群がダイアモンドシティを襲撃し、
住民らはこれに抗戦。最終的にスーパーミュータントたちは退けられる。
この戦いで防衛に大きく貢献したのがミニットマンで、名実ともに
連邦を守る自警組織として広く知られる事になったとされる。
その後ダイアモンドシティに対してスーパーミュータントたちが大規模な
攻撃を仕掛ける事は無かったようだが、ダイアモンドシティの周囲では
セキュリティとスーパーミュータントの散発的な戦闘が現在でも続いている。

なお、このダイアモンドシティを攻撃したスーパーミュータントというのは
インスティチュート産なのか、それともキャピタルで増殖していた粗製なのか、
はたまたマスターズアーミーの残党なのか、一切語られておらず不明である。