ここは前世で遊んだゲームの世界・・・そして私は

入植者俺（コイツは、コイツは危険な奴だ！機嫌を損ねたら死ぬし億が一死なれても俺が死ぬ、この主人公がガチ将軍である事を祈るしかない・・・）

「あ、アンタの危険な所を見た、ここに来た目的が俺で無い事を祈る・・・（ま、真面目に仕事してるってばよ！）」

とにかく将軍と関わりたくない…
辺境でひっそりと猫屋敷やりたい。たぶん、きっと…来ないはず

MODやらを除けば命の保証はされたか。ふぅ。
ここへ助けに来たと言うことは将軍になるつもりもあるようだ。
クエストの回数を減らすよう立ち回れば、入植者の感謝を将軍に向けるように促せば、
それほどへイトを稼がずにすむかもな。

ん？後ろの男は

さあ、この死亡フラグしか立っていない状況をどう回避しようか

うんぬ

このテの小説のテンプレからすると大体ケロッグに転生して
どうにか死亡フラグを潰して回るパターンしか思い浮かばない。

冷凍カプセル内で殺されたはずの111の伴侶

戦前の主人公夫婦に唯一関われる家族（Vault-Tec スタッフはちょっと違う）なので彼らの一家を不幸から遠ざけるタイムリープ物の主役やりたいとちょっと思った

でもたぶん、運命的に出会えるのはVault出てきた主人公しかいないんだろうな。そうなったらもう、200年分の記憶はどうにかして消し去るかも。んで混乱してた記憶のことを主人公に話したり、伴侶からのホロテープを渡したりするのかも

物語の展開を知った(記憶を持った)ままなら断然これ。
大人になって準備が出来たら連邦に行ってお父さんとお母さんとコズワースと4人で幸せに暮らす。

マンホール下のメトロの一部を武器屋なり酒場兼宿にして商いをしてみたい。
荒くれ者達の溜まり場になりそうだけど…

インスティチュートの職員になってショーンを解凍したい
それである程度育ったらインスを裏切って111とショーンを引き合わすんだ…
あ、でも111どっちか死んじゃうな。どうしよ。

>>16
ショーン拉致の際の計画書を変更してしまえばいい
ケロッグはゴキブリが闊歩するVault111を探索するのに必要だろうけど居住者を解凍や接触は全てこちらで担うという旨として行動してもらおう
職員にどれだけ権限があるかわからないけどやれる事はないワケじゃない、良い着眼点だと思いますよ