ピンカートン

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コメント一覧(17)

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17.名無しさん2023年01月13日 19時45分

なんで人造人間なんかを助けたんだ?と問えば
「教えてやろうか?連邦をパカッと割って何が入っているのか見たかったのさ」と返す知識欲旺盛な御仁
ハークネスの中には想像以上のものが入っていたよと漏らす辺りインスティチュートの技術の凄まじさを理解できるだけの技術力を持っているのは確かなようだ

16.名無しさん2022年10月02日 13時23分
感想

>>15
マップ外のどこかの街だろうね
Fallout世界で文明度の高い勢力はBOSとかエンクレイヴみたいな秘匿性の高い軍事組織ばかりという訳じゃなく、vaultを経由した生存者が高度な街を築いたケースとか、その街の科学者がヨソに流れ着いてる事例がちょこちょこある
初代ボスのザ・マスターも出自不明の流れ者の研究者で、後作品でvault city出身だと判明した、みたいな感じだった筈

実験施設だなんだと評判の悪いvaultだけど、なんだかんだある程度シェルターとしての役割は果たしてるのだ

15.名無しさん2022年01月28日 09時00分
感想

マジソン・リー以前に、調査隊を率いてキャピタルを調査していた優秀な科学者って、いったいどこで教育を受け、どこから来た連中なんだろう。(リーもジェームズもだが)。

遠くのピッツバーグポイントルックアウト連邦もあんなだが、アメリカ中部あたりに無事な都市でもあるのだろうか。

キャピタルBOSみたいに、復興している西海岸から遠征してきた可能性もあるが。

14.名無しさん2021年08月24日 21時45分
感想

尊大なパラノイア気味の爺さん。トラップの異様な重ね掛けをしている。話してみると、リベットシティ議会を追い出されたのも無理はないと思う。自分のみの技術への好奇心と他人への優越感くらいしかない。これは人望無くすわ。いい年なのに未練たらしく、いまだに追い出されたのを根に持っている。

知り合うと、整形外科手術を受けさせてくれたり、去り際に心配してくれたりと、悪い人物ではない。

13.名無しさん2021年07月30日 01時20分

ミレルークを一掃してリベットシティを作ったという設定から強いのだろうと近くのミレルークを無理やり連れてきて戦闘させるとあっさりと逝ってしまう。
全盛期から衰えてしまったのか、それとも戦闘はほかの人物に任せていたのかは不明だが、見てわかる通り爺さんなので労ってあげような。


なお彼のオフィス兼住宅はパイロットランプなどの武器素材やスキル本などがあり、ついつい盗んでしまいたくなる誘惑溢れるものがたくさんあるが、意外にも察知スキルが高いようなので、盗むのであればステルスボーイステルスアーマーを使用する事を推奨したい。

12.名無しさん2021年07月24日 15時02分

元々の専門は整形外科な様だが、メカやコンピューターにも通じているジェネラリストな御仁。
ハークネスの記憶の書き換えに使った機材はすべてVault 112から盗んで来て整備したもので、トランキルラウンジに使われている技術を調整したもの。
時期的にはリベットシティを追われた後の事であり、かなりアクティブに出歩いているのが分かる。
「あんな辺鄙なとこに隠れ住んで飯とかどうしてるんだ?」という心配は無用である。

テクノロジーの独占には執着していないので、Fo4に登場するメモリーラウンジはピンカートンがレールロードに伝えたものを再現したものなのかもしれない。

11.名無しさん2020年12月27日 13時59分

元々リベットシティはピンカートン率いる調査隊が、座礁している航空母艦を発見し調査した結果、研究機材が生きている事がわかった為ミレルークたちを一掃して住めるようにしたのが成り立ちと言われている。そんな訳で彼はリベットシティ創設メンバーの一人として評議会の一員にもなった。しかし、ここの存在をかぎつけたDr.マジソン・リー率いる浄化プロジェクトチームが突然現れて研究ラボを乗っ取り、トドメにピンカートンの部下の研究者達も浄化プロジェクトに寝返ってしまう。ピンカートンは猛抗議するも逆に彼女と元部下達によってラボを追われてしまう。それでも「自分が開拓した場所を離れるのは辛い」と船首部分に活動できる空間を作って鍵をかけて侵入者撃退のための自衛用の罠を仕掛け、以降そこに閉じこもるようになる。Vault112に潜入した事もあり、その事から他の厄介な連中から狙われる事も少なくなかったようだ。
ジェームスが抜けて大規模な浄化プロジェクトが立ち消えになった為、Dr.マジソン・リーは小規模な浄化装置はは使った水耕栽培の研究を始めた。
ピンカートン自身は人当たりが非常に良い好感の持てる人格者で「人造人間に手を貸したのも自分の才能への自負と科学的好奇心からで、決して人助けの気持ちからなどではない」と言い張っているが実際は人助けの気持ちも多少は含んでいるのだろう。
そんな彼を気に掛ける住民はリベットシティにも少なからずおり一部の住民達からは心配されている。

10.名無しさん2020年03月21日 11時11分
ネタ

彼の名前はピンカートン。
ここで思い浮かぶのはやはりピンカートン探偵社のことだろう。

追跡者にもなりうる名前の人物が101に追われる人物になっているのはまさに皮である。

9.名無しさん2019年08月01日 22時46分
感想

前情報無しでリベットシティ住民にピンカートンの話を聞いて回る際、リベットシティ市場ガンショップのシュラプネルなどは「天才の男の子の事か?」とは言うものの、実際に会ってみると結構なジジイでびっくりする。

8.名無しさん2019年07月08日 23時49分
感想

マジソン・リーのことを「あっこいつやっぱ ク ズ だな」って認識させてくれる人、それがピンカートン

6.名無しさん2018年11月05日 23時01分

>>1 の通りリベットシティ創設メンバーの一人で、全盛期には評議会の一員として活躍していたほどの有力者だった。
しかし、マジソン・リーと対立して権力争いを繰り広げるも敗北、更には失脚だけでは済まさなかった彼女によって徹底的に追い込まれて潰されたらしく、町からも姿を消して行方を晦ましていた。
長い間誰も姿を見ていないために死亡説が有力視されているが、実は生きていて云々だなどという都市伝説にまでなっている。

5.名無しさん2018年11月04日 23時33分

>>1

3にはヴィクトリア・ワッツというレールロードメンバーが登場し、件の人造人間のクエストに関わってくるのだが、ヴィクトリアに会ってからピンカートンと会話すると「レールロードとか機械助けてるあほだろ」的な台詞を話すので、レールロードには参加していない。また、人造人間を助けたのも研究者としての探求心からのようだ。

まあターミナルのパスワードを「人間嫌い」にするくらいなのでそんな慈善活動するわけないといえばそうであるが。

4.名無しさん2017年04月23日 19時14分

彼と出会い整形手術のことを知ることで、整形手術を受けることができるようになる。その際に整形手術での死亡確率は35%しかないといわれる。
一見高いようにも見えるが、環境の整っている現在でさえ危険の高い整形手術を環境が劣悪なウェイストランド、しかも一部汚染された水で水没しているリベットシティの廃棄区画でこの確率は実のところかなり低い。
ましてや今作では彼と同じく整形手術をするDr.クロッカーが手術に失敗して患者を死亡させていることを考えると、整形手術の危険性と彼の腕の高さを認識することができる。
ちなみに実際にプレイヤーが整形手術をして35%の確率で死ぬという事はないので安心してよい。

3.名無しさん2017年04月22日 11時44分

 ちなみに彼の住処の出入り口付近はガス漏れ、地雷、ロックされたドアとその反対側にある爆発するターミナルとトラップだらけで、さらにマイアラークも居る中々の危険地帯である。
 特にロックされたドアとターミナルトラップはよく分かっているトラップの仕掛け方で、なんだ、ロックかかってんのか。→ターミナルから解除…→ターミナル爆発でダメージ。
 と、プレイヤーを引っ掛けるトラップとなっている

2.名無しさん2016年04月22日 08時51分
fo4,76
1.名無しさん2016年03月11日 00時02分

Fallout3の登場人物。
リベットシティの住人、科学者だったが、マジソンリーに立場を奪われ、泣く泣くリベットシティの反対側の
一部水没した船の中に住むおじいさん。
優れた科学者であり、リベットシティ立ち上げの初期の頃から関わってきた。

ウェイストランドでは人造人間の記憶操作はインスティチュートの科学者や
Fallout4に登場するアマリなど、数少ない科学者しか行えない技術であるが
ピンカートンもその技術を持つ内の一人。
そのためキャピタルに逃げてきた人造人間は望めば彼が記憶操作を行った。
ただ、彼自身はインスティチュートには属していないし、レールロードメンバーかは言及していない。

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