コメント一覧(32)
- 古い順
- 新着順
- 末コメへ
ここって無理に製鉄所を全力で動かしてトロッグ化の病気を広めるより、ため池や煙突のフィルター等で汚染物質を出さないようにしたり放射性廃棄物を地下にコンクリで囲って埋めたりする方に労働力を使った方がいいんじゃないのかな?
メインクエストの終盤ではエンディング分岐ポイントがあり、特にfallout4を先に遊んだプレイヤーにとっては究極の選択を迫ってくる
・奴隷解放のためにケロッグと同等の外道に成り下がるか
・世界一の宝物を奪われる悲劇をこれ以上産まないために仲間を裏切って人でなしの集団に仲間入りするか
来世で真っ当に将軍をやっていたプレイヤーにとっては大きな決断が必要となる
>>26
ワーナーはかなり多くの101の逆鱗に触れてるのでむしろそっちが死んでそうな…
4のピットはどうなっているのだろうか、と思ったのでこの後どうなったか考えてみた…
多分ピットは誰もいなくなってると思う、理由してはこのdlcの正史ルートは奴隷解放ルート(多分)なのでレイダーはいなくなり、奴隷は自由と身となったのでピットを抜け出したんだと思う
だってピットって暑くて汚染されてて水の入手も困難、食料もゲロマズでいる必要が全く無いため
>>17
もしオハイオ川の汚染の原因が200年前のアパラチアの核祭りだとすると、上流のピッツバーグでこの汚染なんだからアパラチアの汚染はもはや人が近づけないレベルなのでは…
ボロボロだが戦前の工業生産能力を保っている稀有な都市だが
戦前の企業倫理観と核汚染の悪魔融合により公害問題の最先端を逝っている
もし体感してみたいなら川に飛び込んでみよう
ここに行けたら、きっと居住地開発で鉄不足に悩まされることはなかったであろうに…
しかしここにいる連中は奴隷もレイダーもすごいと思う。
よくこんな場所で生きていこうと思える。
自分なら無理、こんな過酷な環境でいつ完成するかも分からない治療薬を
待ち望んで生きるよりはいっそ死んだ方が楽。
ここの川のRADが高いのは多分76のせい
奴隷側ルートでクリア後ワーナーを殺して、その後クエスト中に殺して放置してたアッシャーのパワーアーマーを剥ぎ取ろうとしたら何故か話すコマンドが表示されて剥ぎ取れなかった(ちなみに話しかけても「消えろ」としか言わない)
これだけでも十分に衝撃なのだが、その後頭と右足が欠損した状態で復活し、何事もなかったようにデスクに向かっていった
この状態で殺せばパワーアーマー奪えるかも、と思い襲ってみたら何度HPを0にしても「アッシャーは気絶しています」の表示が…
ちなみにサンドラの方も不死属性とステルス性能を備えて復活したらしく、どっからか攻撃されてると思ったら何故か不可視状態になってるコイツだった
エリア移動を繰り返してたらいつのまにか可視状態になっていて、コイツもアッシャーよろしく首を欠いたままブレスナックルで襲いかかってきた
また何故かわからないが、サンドラの方には話しかけることが可能で、話すと「アッシャーがなんでお前を生かしているのかわからない」とか「マリーにぬいぐるみを持ってこい」とか抜かしはじめる
おそらくワーナーが死んだことでアッシャー側のルートに切り替わったせいなんだろうが、何度殺しても部位欠損状態で近接武器を手にしながらゾンビのように迫ってくるこの2人にはリアルに絶句してしまった
再現性があるかどうかはわからないが、ぜひ試してみてもらいたい
メチャクチャ怖かった(泣)
ちなみにピットとなった元の都市であるピッツバーグは鉄鋼業の街として有名で、
第二次世界大戦~60年代までは鉄鋼業と言えばここ、というぐらい栄えていた。
しかし、重工業が発展するという事は公害が広がるという事であり、
光化学スモッグや大気や水の汚染など、公害問題に悩まされていた都市でもある。
この街を支配しているアッシャーがやけに連邦を意識しているのは
この年代ごろにはマサチューセッツ州は工業からサービス業主体へと
転換期を迎えつつあり、工業では追い越せそうな雰囲気だった事や、
マサチューセッツ州にはC.I.TのモデルのM.I.Tがあるように
ピッツバーグも有名な大学を多数抱える学術都市だったという事に由来すると思われる。
クリア前とクリア後で登場人物への評価がガラリと変わるいかにもフォールアウトらしいDLCである
ここを流れている川は飛び込んで着水する前に致死被爆量まで達してしまう程に酷く汚染されている。
工場の汚染物質や高濃度の放射能の影響か奴隷やレイダーの皮膚はボロボロになっている
最近、Fallout3をやってていくつかめぼしい情報が見つかったので垂れ流します。
戦後もピットで問題となっているトロッグはどうやら戦前でも似たような病気が見られたらしく、ダウンタウンやアップタウンで記録が残っている。どうやら工場が原因で引き起こされた公害病のような感じだったらしい。
また、ピット市内のホテルには中国軍のスパイがいたと思われる一室があった。部屋の中には中国軍アサルトライフルなどがある。
それと、工場では工員達の暴走とプロテクトロンによる工員の虐殺などがあったようだ。スチールヤードにあった戦前のターミナルによると
上司「今度から工場にプロテクトロン入れるから工員クビにしとくわ!」
↓
工場長「それはかわいそうやな...なんとか交渉したろ」
↓
工場長「やっぱ無理やった、みんなすまんな...」
↓
しかし、状況を全く把握してなかった工員
↓
工員「工場長が俺らのことクビにして自分だけ助かろうとしてるらしい!許せん」
↓
工員が暴走、工場長はなんとか倉庫に逃げる
↓
工場長、もうすぐプロテクトロンくるから早く逃げろと工員達を説得するも工員達はガン無視
↓
プロテクトロンが到着、暴走した工員を虐殺しまくる。
↓
その後、核戦争が始まって全滅
といった感じである。
また戦前のピッツバーグにも現実と同じようにピッツバーグ大学が存在していたようで、レイダー達が「ここには昔、大きな大学があった。」というのを話していた。
ここにある川はめちゃくちゃラッド値が高く入ると瞬殺される。
Fallout3を持ってる人は是非ともやってみよう!
Fallout4には登場しない…が、逆に本DLCで10年前のFallout4の舞台である連邦についての言及がある。
10年経った今はどうなってるのだろうか?
工場からの汚染物質で住民が変異した、トロッグなるミュータントが跋扈している。
ちなみにここでトロッグ病が発生した理由は76で明かされたのはアブラシオクリーナの産業廃棄物の不法投棄が原因