ミーン・サノファビッチ

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コメント一覧(9)

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9.名無しさん2023年06月28日 15時56分

彼の大暴れを見たい人はクエスト「The Coyotes」で証拠をプリティ・サラに見せよう。
この場合プリティ・サラダルモットセント・ジェームスを攻撃するという展開になるのだが、アパートのすぐ近くにいるミーンとマルコも高確率で参戦する。
超高速で相手に向かっていき、スーパースレッジでぶっ飛ばす姿は鬼神のごとし強さ。なおマルコセント・ジェームスパワーフィストでノックアウトされることもある。

8.名無しさん2022年08月25日 10時13分
感想

おぞましくもティースプーン1杯ほどの優しさを感じさせるエピソードにドラマ性があり個人的にライターに感心した場面であった
第一偵察隊などもそうだが今を精一杯生きているキャラというのは脇役でも大変魅力がある

7.名無しさん2022年05月17日 04時04分
感想

あんな目にあわされても人好きで、守ってるなんて、健気すぎる。
3,NV、4と善良な美徳を持ったスパミュは少数だが、登場させるようだ。

6.名無しさん2022年05月16日 19時01分

>>1 >>2 >>3 >>4
補足、「NCRに~」では国家ぐるみの印象を受けるが、正確には「NCR領内の一部の人間たち」から不遇な扱いを受けていた。

西海岸においては過去のマスターズアーミーの存在や一部残党の略奪行為など、そういったことが原因でスーパーミュータント(SM)を毛嫌いする層が存在する。(規模は不明)
ミーンはそんなSM嫌悪派が多い集落、部族達に捕まってしまったと思われる。

国(都)としてのNCR自体は友好的であれば、種族を問わず兵士、市民として受け入れてはいる。(グールベテランレンジャーなど)
ただ、NVにおいてマーカス達の町へ傭兵を送り込んだ政治家など、嫌悪する人間は多いようだ。
※その政治家は単に手柄目的(兵士を送る口実)、もしくはそういった嫌悪派の支持が得たかっただけかもしれないが。

5.名無しさん2021年08月29日 12時09分
感想

>>4
「サノファビッチ」という名前は誤訳ではなく舌が無いが故に「サノバビッチ」が上手く発音できない事からきていると思うのだが…。
前作のビウィーのウェーザーワイフルのように。

4.名無しさん2021年08月29日 11時09分

話しかけたり運び屋がからかっても穏やかに挨拶をする紳士な奴
あまりに大人しすぎてこれがフィーンドの抑止力になっているとは中々考え至りにくい
しかし、ウェストサイドの住人はミーン・サノファビッチがいてくれて良かったと確かに誰しもが口にするため、戦闘の時は鬼神が如く暴れまわるのだろう

このミーン・サノファビッチ(このカタカナも地味に誤訳であり、本来ならサノバビッチになる)という名前は直訳すると平均的な売春婦の息子といった意味になるが、両方所謂スラングなので、本来はチンケなクソ野郎みたいな意味になるのだろうか
マスターズ・アーミーのエリートがそんなチンケなわけなく実際強いので、こんな名前を持つのはなんとも不可解である
一番あり得そうなのが、NCRに捕まっていたときに付けられた名前という説だが、だとすれば人間の底意地の悪さを感じざるを得ない

3.名無しさん2021年01月02日 14時41分

>>1
彼が話せない理由はNCRの拷問によって舌を切られてしまったから。

2.名無しさん2021年01月02日 14時39分

正確にはクラマス・ボブNCRに彼を引き取りたいと願い出たが受け入れられなかった。その後、タビサ率いるナイトキンの一団「ナイトキッズ」によって解放された。しばらくした後クラマス・ボブの元にふらっと現れ、あの時助けてくれようとした人間である事を思い出した為ウェストサイドに留まる事にしたようだ。

1.名無しさん2021年01月02日 11時32分

ウエストサイドに住む元マスターズアーミーの友好的なスパミュ。
ザ・マスター死亡後に当て所もなく放浪中、NCRに捕まって壮絶な拷問を受けてしまい、クラマス・ボブが救おうとしたことがあり、紆余曲折を経て解放されたという過去を持つ。
拷問のショックで大人しい性格になったが、同時に上手く喋れなくなってしまっている。
クラマス・ボブへの恩返しのためかウエストサイドに住み着いて防衛を手助けしており、彼一人のためにフィーンドの方がウエストサイドを警戒してしまうほどの抑止力となっている。

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