ビッグホーナー

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コメント一覧(14)

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14.名無しさん2022年07月29日 11時54分

簡単に狩れて経験値が美味く肉も美味く、またマーカーが多すぎて索敵に支障が出るあるいは単に鬱陶しいという理由もあるため、運び屋が近くを通りかかったらとりあえずで群れを殲滅される。不憫。

13.名無しさん2021年12月17日 23時01分

大規模な群れだと読み込み位置が重なって一匹のケツの上にもう一匹が斜めに乗っかり高速振動していることが結構ある
周りの子羊はこうやって産まれているのだ〈嘘〉

12.名無しさん2020年04月04日 22時02分

なんかむこうで敵と味方のマーカーが入り乱れてる……? という状況はたいていビッグホーナーの親子連れ。気づかれると敵対している親が襲ってくるので倒すと、敵対しない子どもだけが残されてなんとも後味が悪い結果になる。

11.名無しさん2019年10月28日 02時57分
ネタ
10.名無しさん2018年01月09日 02時51分

多くの人の場合彼らを撃つ動機としては >>8 の経験値に加え、
”ただ単に視界に入ったから撃った”程度だろう。そして初心者は時々痛い目を見るし、場合によっては肉等のアイテムを回収しない人さえも居る事だろう。
しかし、アメリカ開拓期の歴史について少し考えてみてほしい。
バッファローの激減やブルーバック、リョコウバト等の絶滅の原因について。
つまり、当時の人々は比較的近い感覚で撃っていたのであり、それは簡単に再現出来るのだ。

人は過ちを繰り返す……

9.名無しさん2017年04月22日 06時35分
8.名無しさん2017年04月02日 21時15分
感想

NVでは危険性の低さに反して高い経験値が入るため、効率重視の運び屋によって虐殺の憂き目に遭うこともしばしば
気が触れたナイトキンに夜な夜な殺されたりと不憫な動物である

5.名無しさん2017年04月02日 15時40分

頭部がデカいのでヘッドショットしやすい。

ただほぼ確実に頭が弾け飛び、さらにが太いのでその断面は広く、とても気持ち悪い。

4.名無しさん2017年04月02日 06時05分

バナナユッカが好物なようで、とあるクエストではバナナユッカを与えると付いてくる。

3.名無しさん2017年04月02日 01時24分

割と大人しい気質のミュータントだが、同時に怠け者の気質を持っているのかバラモンとは違い荷物などを持たせても座り込んで動かないらしく、飼育する場合はもっぱら食用として扱われているようだ。

2.名無しさん2017年04月01日 23時31分

ウェイストランドでの生態系について考える際、非常に興味深い例でもある。
被爆汚染がキャピタルよりは少ない連邦でさえも、ウシ科の動物は例外なく多頭化し、
多くは全身か不規則な広範囲の皮膚の爛れや脱毛を伴っている。一方で汚染をほぼ
免れたモハビ地方に生息している彼らは、多頭化せず凡そ全身に体毛を生やしている。モハビがいかに特殊な土地であるか分かる参考になり、ウェイストランド人に対して
「戦前のウシはあれに近い姿だった」という良い例えにもなる。

1.名無しさん2017年04月01日 23時26分

羊のモンスター。
巨大な角と、硬質化しているであろう頭部から背中に掛けての爛れた皮膚が特徴的。
良質な肉が採れて、群れを成し、接近したり攻撃したりすれば群れの中の少なくない数が襲ってくる。

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