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コメント一覧(23)
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>>20
の通りジョシュアの火種が燃え広がっているのが今DLCの根本的な背景である。
しかしジョシュア自身がイタズラに撒き散らしたのではく、刺客を殺したり、仮宿を巻き込んだ御礼に近代戦を教えたりしていたらどんどん回りが盛り上がってしまったという部分に注目したい。
シーザーがしつこく付け狙うのも「不安材料すぎるから」だけであり、存在そのものが火の粉になっているというのが哀れなところ。
明確に火をつけたのは半ギレして「完全にとばっちりのソローズを守る」という建前でデットホースを持ち込み、ソローズも巻き込んでレッグスと戦争しようとしている部分であり、ここはプレイヤーの選択で「まった」をかけることが可能になる。
これまたDead Moneyと異なりハードコアでも辿り着きさえすれば追加の生活物資を持ち込まなくても大体何とかなる。
綺麗な川が流れていて直接飲むのに抵抗は無いし、バナナ・ユッカフルーツを始めとした食料もそこらじゅうにある。人によっては拍子抜けするかも知れない。
通常の手段で装備を持ち込む事は出来なかった前回DLCのDead Moneyと異なり、今回から荷物を持ち込んである程度思い通りの戦いを展開する事が出来る。
但し長く険しく、酸素の薄い高所を通る為か重量に制限がある。初期値は75。
ジェドおじさんの会話選択肢から以下のPerk等で緩和し100まで持ち込む事が出来る。
・Survival50
・Pack Rat
・Strong Back
弾薬に重量のあるハードコアだとより計画的な持ち込みが必要となる。
長くザイオンにいると感じてくるはずなのだがとにかくダンジョンやフィールドが非常に画一的で場所によっては写真を出されても即答が難しい言わばアハ体験のような経験できる・・かもしれない。
モルモン教とユタ戦争をオマージュした部分が散見される。
サバイバリストのログを全部読むことが、ある意味メイン。
その壮絶な生き様に刮目せよ!!
ザイオンには四つの部族がいる。シーザー・リージョンに命じられ、ニュー・カナーンを滅ぼし、彼らに関わるものすべてを殲滅しようとしているホワイトレッグス。もとからザイオンに住んでいる、争いを知らないソローズ。ジョシュア・グラハムに呼ばれ、ソローズを助けるために来たデッドホース。そしてジョシュアとダニエル、ニュー・カナーンの生き残り。
メインクエストは基本的にまず、ソローズを谷から逃がそうとしているダニエルを助けるために行動することから始まる。しかし、運び屋の働きを見たジョシュアは、ソローズのために、デッドホースやソローズとともにホワイトレッグスを殲滅することを提案してくる。脱出するか? 殲滅するか? 部族たちとザイオンの運命は運び屋の判断にゆだねられることになる。
運び屋はモハビに帰るための地図を欲していて、それをダニエルが持っているために交換条件として援助をしている。なので、脱出、殲滅を支援するほかに、ダニエルから地図を奪うという第三の選択肢も当然存在する。ザイオンにおける味方NPCと敵対することで、発生した援助クエストがすべて失敗となったあと地図奪取クエストが開始する。地図はクエストが始まるまで存在しない。
ザイオンに入り、キャラバンが殲滅された直後、敵NPCのそばに急に現れるデッドホースのフォローズ・チョークがいるが、味方であることに気づかず攻撃・殺害してしまうと、もはや地図を奪うほかなくなり、「Honest Heartsとは何だったのか…」でDLCが終了してしまうので注意が必要。
開始早々いきなり主要NPCを殺害してストーリーを完全無視することができるという隠れたフリーダムさを持つ。
その場合は主要NPCを皆殺しにしてクリアとなる。
>>21
「ジョシュアの火種が燃え広がってる」を
「ジョシュアが燃え広がっている」に空目してしまった
燃えながら火種を持ち込む男w