デッドホース

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6.名無しさん2022年07月25日 13時45分

>>4
ソローズザイオンから逃がしたエンディングだと
ザイオンを征服した後のホワイトレッグスの追撃をデッドホースが退けたと言う展開になる

ジョシュアがより本格的な訓練を施したか、本編に出た駐屯軍より練度の高い援軍が遅れてやってきたか、ザイオン脱出後の土地で地の利を活かしたのか、リージョンへの編入を拒否されたホワイトレッグスの士気が落ちていたか
詳しい理由は不明だが本気で戦ったらデッドホース単体でホワイトレッグスに勝てる様だ

5.名無しさん2022年07月11日 19時08分

偵察か狩りの途中なのかスニーク状態ザイオンをうろついてる人もいる。
運び屋ホワイトレッグスや野生動物と敵対してると加勢してくれるいい人達なので大事にしてあげよう。

4.名無しさん2022年07月11日 09時43分

ストーリー上の役回りとしてはジョシュアの連れてきた援軍であり、実質的な私兵である。
ソローズ脱出支援の為にやってきた「近代戦に対応できる部族」でありホワイトレッグスに対抗するには彼らの存在が必要不可欠になる。

しかしリージョンのバックアップに加え、ユリシーズの方が教育に力を入れていたようでデッドホース単体ではホワイトレッグスに勝ち目はない。

ジョシュアのプランである「正面から返り討ち」を実行するには護衛対象のソローズも引っ張り出す必要があり、ダニエルと意見が対立してしまう。

3.名無しさん2022年02月15日 22時19分

彼らが元々いた「Res」という場所はグランドキャニオンの東にあるらしく、
グレートウォーが起こった後、そのRes周辺に元々住んでいた人たちと
偶然居た旅行者等のグループが一団となって生き残りやがて部族となったらしい。
そのせいなのか、原語版で彼らが喋っている言葉にはドイツ語風のフレーズなどが
混じっており、ソローズの使っている言葉とも若干異なる。

2.名無しさん2020年04月27日 14時18分

かつて相手は不明ながら集団を襲って戦い、負けてザイオンに逃げてきたところをシーザーリガタス・マルパイスに救われた。そこからシーザー・リージョンに所属し、ともに戦っていた。リガタス・マルパイスは誇り高く厳しく容赦なく猛烈で、幼かったフォローズ・チョークをはじめ、デッドホースの面々は彼が怖くて仕方がなかった、という。
リガタス・マルパイスはデッドホースに戦い方を教えてデッドホースポイントへ帰した後、NCRとの戦いのためモハビへと赴き、フーバーダムの戦いで敗北を喫して焼かれグランドキャニオンに落とされた。
そしてリガタス・マルパイスジョシュア・グラハムとなってふたたびデッドホースの前に姿を現し、シーザーから離れるようにデッドホースを説得して、ソローズを救うためにザイオンへ来るよう要請した。デッドホースたちは帰還したジョシュアを族長として迎え、要請に従って戦士たちをザイオンに送った。

1.名無しさん2019年07月25日 22時30分

ザイオンに住む友好的な部族で実質的な酋長はジョシュア・グラハム
ソローズと同じくホワイトレッグスと敵対関係にある。

元からザイオンに住んでいたわけではなく、デッドホースポイントという土地に故郷があり、部族の名もそこから取られている。

シーザーに出会う以前から宣教師として交流のあったジョシュアが、ホワイトレッグスからニューカナーン人の生き残りを守るために連れてきた部族で、ジョシュアは彼らに自分たちの信仰と言葉を、布教活動の一環として効率的な狩りの方法や人間相手の戦い方等を教えた。

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