フォローズ・チョーク

Honest Hearts
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コメント一覧(11)

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11.名無しさん2023年11月29日 16時41分
感想

>>1  今作の全体的な意地悪さからすると、初見で敵と誤解して殺される、はわざとそうしたのではと疑っている。
はい、私は初プレイ時、ホワイトレッグスと同類と思い、殺して、しばらくやってからメインクエスト進行がおかしい事に気づいて、やり直しました。

10.名無しのフィーンド2023年11月29日 16時30分
感想

好奇心旺盛な若者をベガスで連れ回すプレイを多くの人が望んだ事だろうが、ゲーム機のスペック故かそのような事は出来ない。
もし可能だったのなら、確信にロケーションやクエスト一つ一つに大幅に彼の反応を追加する必要があるし、他のDLCコンパニオンも追加して!となるのでこれで良いのだろう。

良い運び屋「ここがネリス空軍基地、ここがキャンプ・マッカラン、ここがラッキー38キャップを通貨として使うことを忘れるなよ。みだりに銃を使ったりしないように。わかったらヌカコーラで乾杯だ」

悪い運び屋カジノで稼げたなあ! 次は…これを使って(ウルトラジェット)、コイツにキャップを渡して指示に従うんだ(フィストを指差して)ザイオンに帰ったら皆に話してやれ」

9.名無しさん2022年08月30日 11時21分
感想

アメリカ中を旅し、見聞を広めたチョーク君にいつの日か再開したいと強く願う
そして新しい主人公はいろんなことを指南してもらうんだ、彼が運び屋からされたように

8.名無しさん2020年07月02日 12時34分
感想

そのままモハビに連れて帰りたかった
NCRリージョンの戦い見せたり、ベガス連れて行ったり、デスクロー見せてみたり、一緒にやってみたい事が山ほどある

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6.名無しさん2019年12月02日 11時07分

彼自身は外の文化や世界に一種のあこがれの様な強い関心を持ってていずれ部族を抜け出して外の世界へと向かいたいと思っており、その事について話してくるがその際の選択次第でエンディングでの彼の運命が変わる。

部族へ残るように説得した場合は遠くに思いを馳せながらも家族や部族の為に尽くしていきその心が色あせていく
外の文化を見に行く事に賛同し促した場合は家族や部族相手にその事について揉め続けた後にある朝西へ向かって荒野に姿を消して消息不明になる

どちらが彼にとって幸せな終わり方なのかは断言できない故に悩まされる

5.名無しさん2019年08月20日 23時01分
感想

連れまわしていると、何でボトルのキャップをそんなに持ち歩いているんだ、ジャラジャラ煩くないのか?みたいな事を言われる。
外の世界や文明世界に興味津々の彼だが、それがボトルのキャップだという事は知っていてもそれで交易を行っている事まで知らないのは仕方ない。

ニューベガスカジノに連れ込んでカルチャーショックを受ける所も見てみたかった気もする・・・。

4.名無しさん2019年07月02日 12時27分

クラウドと比較して非常にたどたどしい英語が非常に可愛い。我々でも字幕なしで何を言っているかわかりやすい。

命の恩人であり、非常に頼もしい味方なのだがクラウドと入れ替わるイベント後は消えてしまうので、ぜひ彼と共にザイオン中のポイントを冒険してほしい。

3.名無しさん2018年12月26日 18時34分

コンパニオンという事で頼りにしたくなるが、独特な部族服故に防御力は低い。

カサドレスや高レベルのホワイトレッグスに絡まれると、どうしても押し負けてしまう。
なるべくフォローしてあげよう。

2.名無しさん2018年12月23日 23時04分
感想

ファーストコンタクトの際、流れ弾が彼にあたり、強制的にChaos In Zion になりがちである。

お願いだから真正面に来ないでください

1.名無しさん2018年12月22日 22時46分

デッドホースのスカウト見習いである若者。先輩スカウトのチョークの目印を追うことから名がついたらしい。ジョシュア・グラハムシーザー・リージョン時代を知っていて、訊けばそのことについて話してくれる。ジョシュアはあくまで「デッドホースの仮族長」のつもりだが、フォローズ・チョークは(おそらくは他のデッドホースたちも)彼を族長とみなして尊敬・信頼している。

ハッピートレイル・キャラバンの面々が殺され、仕方なくつり橋を渡る運び屋を襲ったホワイトレッグスの背後に突如として登場して味方してくれる。しかし、その出現スタイルから、主に遠距離スナイプを得意とする運び屋はマーカーの色の違いに気づくことができずに彼を射殺してしまい、わけのわからないまま速攻でDLC終了を余儀なくされるという悲劇が続発した。
戦闘を終えて話しかけると、デッドホースのキャンプ地まで仮コンパニオンとしてついてきてくれる。どの道を行くかでセリフが変わり、デッドホースのキャンプ地に向かわずザイオン探検をした場合にもそれ用にセリフがある。

部族の言語だけでなくつたないが英語を話せること、部族のほかの者が恐れるタブー(戦前の建物につけられた禁足地の目印など)をあまり信じておらず、恐れないことから、ジョシュアの依頼でダニエルを助けるために行動することになった運び屋の案内役(断ることもできる)として正式にコンパニオンとなる。

時期限定コンパニオンで、クエスト「Deliverer of Sorrows」をクリアすると、ソローズウェイキング・クラウドと交代するかたちでコンパニオンから外れ、それ以降は連れ歩けなくなる。デッドホースのキャンプ地にいるので、会話は可能。
コンパニオンとして連れ歩いているとたどたどしい口調でけっこうおもしろいことを喋るので、必聴。部族から見た文明世界の不可解さ・滑稽さがわかる。

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