エヴァンス知事

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戦前の人物

コメント一覧(5)

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5.名無しさん2023年03月28日 11時26分

控え目に行って自分の地位上との為にロボットに全ての責任を押し付けてアパラチアを見捨てて一目散トンズラこいたという典型的な汚職政治家である
選挙当時はまともだったのだろうか?

4.名無しさん2023年01月23日 01時02分

Refuge Daily:Code Blue調べるターミナルにも知事が(久しぶりに)登場。戦争協力を理由に各所へ指示を送っていたようだが…

AVRメディカルセンター患者記録をすべてオンラインで保存→患者記録を改竄する
モーガンタウン地区の予算削減、物資不足→モーガンタウン・ハイスクールは設備を複数の生徒でシェアすることに(削減された予算はどこへ?)
戦争協力で医療機関がパンク寸前→「辛うじて動けるなら即退院せよ」、獣医師を招集して人間の処置をさせる

3.名無しさん2022年01月10日 01時31分
感想

最終戦争後の動向は不明だが、大統領からの手紙を受け取った上で行方をくらましているあたりエンクレイヴに参加したのだろうか?

2.知事室のターミナル2022年01月09日 17時36分

> 州都メール中継局
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[D.C.と連絡がとれません]
2077年10月28日 送信者:[T・ホルブルック]

エヴァンス知事、一体どこにいるのですか? 爆弾が落ち、大通りではパニックが起きているうえ、スタッフは誰一人知事がチャールストンにいるかどうか知らないのです。政府はメチャクチャです。あのバカなプールがまるで暫定議会の責任者であるかのように走り回っているし、ファーストレスポンダー我々の指示を聞くふりさえしません

知事がこっそり戻ってきたら、少なくとも逃げ出す前に管理当局をひっくり返すくらいの体制は整えられるでしょう

-ホルブルック

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[財務省から連絡]
2077年10月12日 送信者:[M・ジェサップ]

知事、財務長官から電話があり、予算配分と支出報告の間に見られるいくつかの不一致について話す必要があると言っていました。水曜日には数時間の空き時間があるように見受けられますが、何か予定を入れたほうがいいですか?

-マギー

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[ワトガの新市長?]
2077年9月23日 送信者:[M・ジェサップ]

知事の外出中に、ワトガの"新市長"から電話がありました。すみませんが、名前は控えていません。今それを思い出そうとするのは止めました

その人物は電話で知事に"ナショナルガードを派遣してボグタウンの不法占拠者を立ち退かせる命令を取りやめないでほしい。前市長が愚かだったので、あの薄汚い奴を町から追い出す必要があるからだ"と言っていました

-マギー

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[グラフトン鉄鋼]
2077年6月12日 送信者:[A・プール]

何を考えているのですか!? あの工場を運転させ続けてはなりません、何が出てくるかご覧になったのでしょう!? あの灰のせいで、北部の渓谷を観光地にする機会がなくなってしまうのですよ

このままでは製造業も観光業もありません。以前のような酷い労働者の暴動が、の背中にたかるノミのように湧いて出てくることになりますよ

なんとかしてください

-プール

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>パーソナルログ
[旅行スケジュール]
[選挙献]
[国家予算配分]
すべて閲覧不可。

1.名無しさん2022年01月09日 17時35分

<知事からのメッセージです (チャールストン議事堂DMVのアナウンス)>
アパラチアの皆さん、投票は愛国者にとっての義務です。この11月にあなたが我々の運命を選択するのです。オートメーション化を懸念している人も多いでしょう。短期的に我々の生活にどう影響を与えるかもよく理解しています。ですが、オートメーション化が工場を、この街を、我々の故郷を未来に押し上げるのです。アパラチア繁栄法案にはイエスと答えてください。」

最終戦争勃発時のアパラチア準州知事。知事室はチャールストン議事堂奥にある。
メッセージからわかるようにオートメーション化推進論者であり、11月の上院議員選挙及び住民投票において、準州および地方政府の完全自動化プロセスを開始する「アパラチア繁栄法案 (6号法案)」を支持するよう市民に訴えている。また戦争協力として鋼や石炭米軍へ提供していたことが『大統領からの手紙』からわかる。手紙では連邦政府から経済政策を賞賛されており、政財界の首脳会議に招待されていたことが伺える。

一方でホーンライト・インダストリアル社の令嬢ペニーの要請(『ホーンライト・インダストリアルの通信』)を受けて労働者鎮圧のために州兵を派遣したり、財務省から予算配分と支出報告の不一致を指摘されているので、クリーンな政治家とは言い難い。彼のパーソナルログには旅行スケジュール、選挙献、国家予算配分の項目があるが、「メインフレーム内の知事のファイルにコーヒーがこぼれた」ことにより閲覧ができなくなっている(『サーバーのメンテナンス』より)。

他に議事堂内でわかる彼の"業績"といえば、アパラチア繁栄法案に反対していたサム・ブラックウェル上院議員の辞職後彼の執務室を閉鎖したこと(『公式通知』)、グラフトン鉄鋼工場を稼働させ続けた結果、北部の渓谷が降灰被害にあったことが挙げられる(現在の毒の峡谷ダリウス・アングラーによるものだが)。

10月23日の最終戦争勃発後に行方をくらまし、その後の動向は不明。
残されたアビゲイル・プール下院議長、ターナー・ホルブルック院内幹事らはチャールストン非常事態政府組織し、最終戦争後のチャールストンを統治することになった。

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