ドッグフード缶

Expeditions: The Pittアップデート以降のデイリーチャレンジに「犬の餌を食べる」という項目が追加された事により元々そこそこあったその需要は更に爆発的に高まることとなった…

Good Doggyと肉食動物を合わせることで、食料値回復75%、HP回復188という領域に突入する。
これが食べるスティムパックちゃんですか

ごく個人的な解釈として。
「保存状況が悪く、ラベルは判読不能、味も変質して謎肉と化した正体不明の缶詰」の婉曲表現だと思って拾って食ってる。
変な味だけどダイジョーブ腐ってない食える食える、これはもともとこういう味のドッグフードなんだよ…

>>6
犬の餌ということでナメられがちに思えてしまうが、リアルのドッグフードは栄養価はもちろん見た目から材料のバリエーションまで豊富になってきており、販売サイトの画像はもはやｶｰﾁｬﾝの作った料理レベルにまできれいで美味しそうな見た目に進化しているのだ

こう考えればFoの世界観でも、ドッグフードの品質は人間の食べ物と同等かそれ以上に高かったとも推測ができるのだ

監督官のスタッシュに入ってる理由？レジデント達が今作における監督官のドッグミート枠だから

マップ北東のサウサンプトン・エステートに纏まって置いてある。
うっかりエサを切らしてしまったワンちゃん…もといResidentは覗きに行ってみよう。

>>16
因みに自衛隊の缶詰めの牛肉味付はマジで安物ドッグフードの味がするぞ！匂いだけ強くて味は薄い。

なんでか知らないが、サニートップスキー場でよく拾うイメージがある。
特に門くぐって右手の棟の地下階で見かける印象。

ヒューマングレード(戦前特有のRAD)(カリカリ)(発光する尿)(お詫びセット)(放射性ストロンチウムで差を付けろ)

>>12
某プピプピな人の動画で学んだが、チルド式という冷蔵式ドッグフードには人間が普通に食べれるほど良質な食材が使われているらしく、相当な高級品であるとのこと。
つまり世紀末においてこのドッグフードとやらは単純に良質な肉の缶詰ということになる(実際のチルド式ドッグフードは缶詰ではないが)。
戦前の犬は相当贅沢三昧な生活を送っていたのだろう。

一部のレジデントはこいつをきれいな水で流し込む
というか、きれいな水とドッグフードが主食のレジデントも多いのではないだろうか？
（筆者がそう）

これが美味しそうに思えたらなんかもう色々と末期…。

ワレワレ…デハナイ…

やたら拾える理由は、一応アパラチアは生存者が10年以上はなんとか生きていたので、他の食料が無くなって、アパラチアの生存者達が嫌がったドッグフード缶だけが大量に残った、という可能性を主張する。

「やぁ...うぇ、臭い！一体何を食っているんだい君は...そうか、そんなものしか食える物がアパラチアには残ってないのか...」
Residentの口臭は犬の口臭そのものだったという。

ミュータントハウンドを連れ歩いてるスパミュを倒した後、懐からドッグフード缶が出てくると何故か罪悪感に襲われる……

結局、貰っていきますけども。

GOOD DOGGYと合わせると極めて有用。本作中では不足しがちなスティムパックに比べてドッグフード缶はありとあらゆる場所で入手頻度が高いため、終盤まで活用できる。
特に食料ゲージの回復量が多いので、HP回復だけでなく空腹の対処にも優秀。

ホテルのキッチンとかバンカー内といった犬不在のロケーションでもなぜかよく見かける。人類の主食だったのか…？

実食者によると、素材の加工が最低限のものについては基本的にほとんど味のついていない「肉の水煮」のようなものなので、そういったものであれば醤油でもひと垂らしするだけで全然普通に食える、むしろシンプルに肉の味、旨いとは言わないが不味くはない、との評。
小皿にでも盛って味をつけてしまえば、飲み会の席で出されても気付ける者はまず居ないかと。
逆に(人間が)食うのが辛いのは、ペースト状に加工されたものだそうで、またドッグフードよりもキャットフードの方が、キツい風味がつけられている傾向が強いそうな。

※ 実食を推奨している訳ではありません

ビーフシチューとあるが、ここでは缶詰の加工過程で煮沸された牛肉という意味。
要するにウェットタイプのよく見るドッグフードであり、人間にとって美味しい味が付いていたりは決してない（犬の塩分必要量的にも）

終盤になればミサイルサイロや複数のスコビなどスティムだけだとあっという間になくなることがある。その上スティムは最大でも0.1なので重量はそこそこあり200ぐらい贅沢に使いたくても使えない。
そんな時どこでも拾えて腐らず重量パークつければ軽いパーク付きドッグフードは本当にありがたい。

かなり頻繁に入手できるため、対応PERKを取れば「他の戦前食品拾ったり、いちいち肉焼いたりしなくてもいいんじゃね？」となってしまう。

同じ世紀末作品のMADMAXシリーズにて、主人公マックスがボリボリ食べてるシーンを覚えてる人も多いだろう。カリカリタイプか肉タイプかはわからんが、今作では長年の相方たるドッグミートが居ない分のテコ入れか矢鱈と使える性能をしている。保存食として取っていたら溜まってしまった人も多いのでは無かろうか。
まあ犬の餌とはいえ今となっては貴重な戦前の動物の肉が原料なので今アパラチアで手に入るミュータントの肉よりは安全かもしれない。精神的な面での衛生は別の話だが……

ほぼ砂糖の塊なシュガーボムや開発工程で死者が続出なヌカコーラシリーズ等
色々とトチ狂っている戦前の人間向けの食料品の事を考えると
ドッグフードの方が安全そうではある

安物のドッグフードだと、「アゴが疲れる」「北朝鮮の缶詰？」
（ドッグフードによるダイエット・食費節約を試した女性の実談）と割と
散々な言われようだが、高級な物だともはや人間の食事と大差無かったりする。

筆者の場合、友人との飲み会に出したが最後までバレなかったという
驚愕の事実を記載するブログすら発見した。
nuwton.com/feature/16341/

ちなみに前者のドッグフードダイエットは6日間で一キロも減量し、
健康にはかなり良いとの事だったがゴキ肉とはまた違う抵抗が……

>>11
そんな手間を踏まずともパッケージには「ドッグハウスビーフシチュードッグフード」の文字が。
そのままおいしく食べられます。

カリカリ系じゃなく肉肉しいタイプなので食べごたえはあるだろう
シチューの具にでもして煮込めば何とか・・・

核爆発後の生存者の中には生のネズミをそのまま食べるほどの料理下手たちがいたそうなので
これでもごちそうの類なのかもしれない

「おっ！ドッグフード見っけ！…って何だよポークビーンズか」
アパラチアではよくある光景である。

…だが人として何かがおかしい気もする。

戦後の食糧ではまともな部類の缶詰や乾燥食は色んな人が求めて希少になっているだろうから、手付かずになっているドッグフードが比較的容易に支給できるということかもしれない。
要するにドッグフードでも食ってろということだろう。

廃屋のキッチンやカウンターにもチラホラ置いてあり、政府の投下物資にも頻繁に含まれている
「犬のエサでも食ってろ」という事だろうか

今までは割と地味な立ち位置にあったドッグフードだが、今回は専用PERKを手に入れたお陰で大出世。
GOOD DOGGYと共にRAD上昇を抑えるLEAD BELLYも添えれば、貴方のウェイストランドライフを支える保存食としても申し分無し。
同じようなPERKを持つヌカコーラと一緒にいかが？

シチュー工場であるはずのママ・ドルスの食品加工でもなぜか入手可能。
品質が犬のエサレベルという事か。

ショートカットに登録して序盤は不足しがちなスティムパック代わりに

4の用語辞典にもある通り、シリーズに大きな影響を与えたマッドマックス2にも出てきた世紀末保存食であるが、
本作では4と比べても妙に見かける頻度が高く感じる。
専用perkまで設定されているあたり、スタッフの中でのトレンドなのだろうか…？
それとも今回は犬を連れ歩けない都合上、ドッグフードでも食べてドッグミートに思いを馳せろというメッセージだろうか。

なぜか監督官の保管庫には必ず入っている
好物なのか…？

パークがあれば序盤の回復アイテム不足はだいぶ改善されるから、始めたばかりの人はぜひ取ってほしい！

犬の餌である。
そのまま食べても普通の戦前の食料と同じくらい回復するが、GOOD DOGGY、という一見するとネタなパークを装備していると有益な効果が3倍になるため、
HP75
食料30%
と、かなりの回復量となる。
回復量が高いだけでなく、そこら中に落ちており、さらに腐らないため、序盤はスティムパックの代わりとしても使える、優秀な食料である。