バルク

とりあえず、現時点におけるバルク化の軽量化の量を纏めました。
参考までにどうぞ（ミスがあったらすいません）

（素材） （バルク1つ分で軽くなる量）
アルミニウム 0.25
ガラス 0.07
ギア 0.00
コルク -0.05
コンクリート 0.07
ゴム 0.05
スプリング 0.00
セラミック 0.07
プラスチック 0.05
布 0.15
木材 0.15
石油 0.00
粘着剤 0.05
肥料 0.00
酸 0.07
鉄 0.15
鉛 0.50
銅 0.00
革 0.07
骨片 0.10

ナイスバルク！

デイリークエストで「～を含むジャンクを解体する」の時、対応するバルクを解体するとカウントされる。なんか違う気もするがいいらしい。

後の時代になるが連邦で「注文書」として売買されていた物の正体だと考えられる
まだこの時期は戦後の混乱が続いてたので注文書の様な信用取引という発想は実現出来なかったのだろう

アップデートによりいつもの仕様に戻った…なら良かった。
今度は全解体するときバルクも一緒に解体する不具合が発生。
個人的にたいしたことはないのだが…
なにやってんだ！ベセスダ！！
技術不足というレベルではない。

今回のバルクの件は各々のプレイスタイルによって受け止め方が異なるようだ

あの、、、元々売るつもりの存在って決めつけるのはどうかと思いますよ？白騎士なかった時店売りの対衝撃ファイバー買い漁った人も居ると思いますし、少なくとも私はそうでした。

常に鉛と格闘するヘビー使いにとってはかなり不便な状態になった。
ベセスダ側も認知しており、対応するつもりのようだ

いや売り物として保管してるんだから勝手にバラされたら困る。

プラスチックで纏める、ってことは結束バンドでも作ってるんだろうか

>>13
ここで英語の話をあまりしつこくするべきではないのかもしれないが、明らかに誤りなので指摘させてほしい。

bulkには嵩やばら積み品という意味もあるので「バルクを増やす/減らす」という日本語は間違いではない。
逆にbulkを筋肉の意味として使うのはボディビルディングなどの極めて限られた場合のみ。

>>16
ギア:変化無し コルク:変化無し コンクリート:変化無し スプリング:変化無し 粘着材:変化無し 肥料:変化無し 酸:変化無し レザー:変化無し 骨:変化無し

鉛とアルミだけが重量軽減効果アリ

｢バルク｣というのは大きさとか容量とかなんかそういった意味がある。
転じて積み重なった、まとまった物、つまり今作のバルクである。



ちなみに大きさを意味するので鍛え上げられた立派な筋肉を称える時にも使う。ナイスバルク！

バルクx個分以上は売り払う、と決めておいて所持品整理してた上、システム的にも重量軽減的な意味合いがあるものと思ってたResidentだったので、ここまでの流れで今まで無駄にしたプラスチックの量に涙目。

人は過ちを繰り返す……

言及してないと言うかするまでもないと言うか
バルク自体がそもそも売る為の物なのだから
売る気が無いならしないほうがいい（鉛とアルミ以外）のはプラスチックに限らない。
何をバルク化しようがプラスチック2個は消えるのだから。

ここまで誰も言及していないがプラスチックのバルク化は

「プラスチック12個使ってプラスチック10個分のバルクを1つ作る」ようになっている。

つまりプラスチックだけが余りまくって売却したいわけでなければ行わない方が良い

>>8
鉛とアルミニウム（と酸）以外は重量変わらなかった気がするから検証してみた。

https://imgur.com/a/rRsKlPY

【手順】
各素材のバルク100個と、等量のばらの素材の重量を比較。Perk「Pack Rat」の影響を無視するため地面に捨ててバックパックの総重量を確認した。

【結果】
《変化なし》
・鉄　　　　　　バルク×100＝重量150　鉄片×3000＝重量150
・木材　　　　　バルク×100＝重量150　木片×3000＝重量150
・布　　　　　　バルク×100＝重量150　布地×3000＝重量150
・ガラス　　　　バルク×100＝重量75　ガラス片×1500＝重量75
・セラミック　　バルク×100＝重量75　セラミック片×1500＝重量75
・銅　　　　　　バルク×100＝重量100　銅片×1000＝重量100
・オイル　　　　バルク×100＝重量100　廃油×1000＝重量100
・ゴム　　　　　バルク×100＝重量50　生ゴム×1000＝重量50
・プラスチック　バルク×100＝重量50　成形プラスチック×1000＝重量50

《重量減少》
・鉛　　　　　　バルク×100＝重量100　鉛片×2000＝重量200
・アルミニウム　バルク×100＝重量50　アルミニウム片×1000＝重量100

《未検証》
ギア、コルク、コンクリート、スプリング、粘着剤、肥料、酸、レザー、骨


なお、バルク化の際にプラスチックを消費するのでその分インベントリ重量は軽くなるが、それを「バルクにしたら軽くなった」とは言わない。

萌やし一本に商品価値はないが、萌やし1パックにはある…みたいな感じ

余談ではあるが大量、一括品という意味ではあるが日本ではそのまま在庫処分品
みたいな意味合いで使われる事が多い他そのまま「バルクを増やしたい」等と
日常生活で言うと「筋肉を増やしたい」等と言う意味合いになってしまう。
覚えた単語をそのまま日常生活に使うと誤解を招く危険があったりもする……

簡単に4桁貯まる鉄や木が1キャップで売れてしまってはバランスが滅茶苦茶になるし
だからといって一切売れませんというのも設定的に無理があるし面白くないので
クラフトして纏めれば売れるというのはいい折衷案だと思う。

アップデートによりバルクの～→バルク:になった

「アルミと鉛は軽くなってそれ以外の重量は変わらない」が正しい。
納得がいかない人はPACK RATを外した状態でジャンクの素の重量を参照して、バルク化する際に「消費」するプラスチック2個分の重量を除外して計算してみてほしい。
ちなみに酸は重くなっているように見えるが実はそうではない。酸10個で作ったバルクの酸1個、これを解体すると酸15個になる。だから重くなったのではなく、単に酸が増えただけ(おそらく数字の設定ミス)。

バルク化の対象はもともとの価値が0である素材に限られている。
ばらのねじや金片、銀片のようにそのままベンダーに売れる素材はバルク化できない。

そのため、バルクの主目的は売却できるようにすることであり、重量の軽減は副産物だろう（ひょっとしたらバグかも？）

間違ってたらごめんだけど
原料の合計重量よりもバルク品の重量が軽くなるもの

バルク品一個当たり
アルミ　　-0.19 -59%
ギア　　　-0.07 -22%
コルク　　-0.04 -33%
ｽﾌﾟﾘﾝｸﾞ　 -0.07 -22%
オイル　　-0.07 -22%
肥料　　　-0.12 -19%
鉛　　　　-0.37 -60%
銅　　　　-0.07 -22%

それ以外は酸以外一割～二割程度重量が増えます
ちりつもレベル
アルミと鉛くらいは数個作れば削減重量が1を超えるので効果が実感できるかもしれない
鉄（+0.06）に関してはため込んでいる量が膨大な場合が多いので増加もバカにできないかも

鉛に関しては元が重い分半分の重さになるので覚えておくと良いだろう

プラスチックを包装材にしてバラバラの素材を一纏めにしたもの。
バルク化すると素材も売れるようになるが、例えば何かの切れ端1個だとただのゴミだが、同じ大きさや形でまとめて包装されていたら商品価値が出るのだと思えばいいだろう。

素材によってはバルク化すると重くなったり軽くなったりするが、不純物などを取り除いて本来の価値が出たもの(軽くなる)か、本来なら使えない破片なども抱き合わせで梱包したもの(本来使える分より重くなる)ぐらいに考えよう。

なお、いつの間にか貯まってる銅などはバルク化するとかなり良い値で売ることができる。キャップが足りない・・・とお悩みの方は、収納箱にお宝の山を眠らせているかもしれない。

恐らく　鉄　木材　布　粘着剤　骨　酸　セラミック　ゴム　ガラス　プラスチック　の10種類がバルク化すると重くなってしまう素材と思われる　バルクにして売買するとき以外はバルクかせず必要と思う分だけバラでスタッフに収納しておくと良いだろう

バルクについては軽くなる物もあるが、逆に重たくなる物もある罠仕様。
しかし、大半は変わらないので >>2 にもある通りクソ余る素材を売却時以外はプラスチックの無駄でしかない。

アルミ・プラスチック・鉛のバルクは軽くなるが、酸のバルクは逆に重たくなる。

>>1
重さは軽くならない？なんでかわからないけど…
素材はバルクにしないと売れないので、プラスチックの許す限り作って売り払うのも手。

素材がプラスチックにまとめられたもの(?)
重さはその分重くなっているが、まとめる事ができ、売るのにもいいだろう。