オイル

人間は長生きすると100％これになる

ウエストテック研究所の屋上にペンキ缶が結構な量置いてあるため、スパミュの武器解体で手に入れる鉄とプラスチックのついでに集めておくとお得。
鉛も手に入るぞ！

>>13
名前が「バルク:石油」になってるから判り難いけど一応バルクは存在する。
とはいえあまり見かけないのは確かかもしれない

クラフトレシピの対象になるアイテムは一括解体からは外れるようになったし、レシピの見直しでビール瓶や野球ボールは材料から外れたので、一括解体に含まれる(解体される)ようになった。

これまでは食用油も一括解体されてしまっていたので、わざわざ取りに行ってキャンプに戻り、調理しようとしてその前に持ち物整理を兼ねてうっかりジャンク解体…という悲劇が何十回繰り返されたことか。
またクラフト時の素材利用の優先順位もバックパック→スタッシュ→スクラップボックスの順だったので、スクラップボックスにオイルが大量にあってもせっかく拾ってきた食用油をバックパックに入れたままオイルを使うクラフトを行って食用油が自動解体されて消えてしまったり、スタッシュにしまった食用油が使われてしまう等の不条理もあった。

食用油に興味のないあなたには余計な手間が増えただけのクソアップデートかもしれないが、そこには数多くのレジデント達の涙があるのだ…。

既に別記事にも書いてあるがWastelandersにて切削剤のレシピが入手可能になったので、骨と酸さえ確保できれば自宅で量産可能になった。ただしレシピ自体の入手が困難

食用油も分解すればオイルとなる…が、これはビール瓶などのようにワンクッション欲しかったような気がする。

オイルが含まれているジャンクは、オイル缶やキャニスターといった「これはオイル入ってるだろ」的見た目の物はだいたい対象となる。

オイルライター内の少量のオイルや、業務用ショートニング(俗に言うマーガリン的な物)、ペンキ缶(空のものは対象外)からも抽出して活用しよう。

資源抽出装置には5つまでしか貯まらないので、プライベートサーバーでウェイド空港とベックリー鉱山展を占有したとしても、まとまった数をすぐに集めるのは大変。
また、ウェイド空港は資源穴がばらけてるので防衛にも収集にもやや面倒。

バルクにして売れば高値な方なので、使わないスタイルにしろ集めておきたい素材

対空ミサイルを修理しまくってたせいかいつの間にか枯渇しててビックリした

しかし、火炎放射を使うとなると燃料にオイルと酸が必要になる。ヘビーガンナーはやたら捨てたり売ったりしないことをおすすめする。

別名：骨

素材の一種。油なのだが工業用でも食用でもよく、石鹸からも搾り取れる。
前作の4では拠点の防衛を固めるためにタレットの作成の際に数多く要求されるため将軍が骨を求めてさまよう風景が見受けられたが今作のタレットを設置容量をすさまじく圧迫しタレットの数が少ないため相対的に需要は低めな部類になっている。一応タレットの作成に以外にもお手軽な火炎ビンの材料にもなっている。