ウォード

クレーター側が2つ評判クエストあるのに対し入植者側はウォードのみなので
一番会話したNPCであるResidentも多いのではないだろうか
トレーラーの救急箱によく設計図や弾薬が入ってるが
ここの場合他Residentへの善意というよりはゴミ箱扱いか

>>58 該当セリフを英語音声で聴くと "Great..." とウンザリしたような口調で前置きしたあと「…まあ…天気はいいな。ウン」というような旨のことをつぶやく。
ファウンデーションを取り巻く厄介ごとにウンザリしている本音がポロッと出てしまった（"oh, great..." といった一見率直な感想とは裏腹な前置きは北米ではよく見られる。邦訳で「最高だな」などと訳されていることがあり時折混乱する人がいる。）あと、彼の人生を変えた自己啓発本譲りのポジティブシンキングメソッドで自分の周りの環境の良いとこ探しをした結果が若干無理矢理なお天気トークとなっているのであろう。


グレートなお天気ですよこいつぁ！

ウォードさんがこちらの呼び掛けに応える気概を無くして黙り込んでしまった場合は一度PIP-BOYの画面を開き、それを閉じてから再度話し掛ければ確実に反応を返してくれる。

これは駅に居るベンダーボット等に対しても言えることなので、こちらに応答してくれないNPCに出くわした際はひとまず試してみるのがいいかもしれない。

ウォード、落ち着いて聞いてくれ…奪われた物を取り返した。
だから取り返したんだって。受け取れよ。
なんで黙るんだよ。
もっかい話しかけるぞ？良いな？
…だから取り戻したって！なんでまた黙るんだよ！
はぁー…もういいわ。サニーの所行ってからまた来るわ。

ウォードに限った話ではないのだが、現在も不具合として
①接近時の自動再生セリフを喋っている間は会話の選択肢が進行しない
②アイテムの「拾う」が表示された状態からスライドしてNPCにカーソルを合わせると話しかけられない
という二種がある。

ウォードはトレーラーのドア付近に居て接近会話が発生しやすく、テーブルに空き瓶やコーヒーポットが置かれているため二種とも発生しやすい。

遠くからインタラクトできるTPS視点でトレーラーの入り口ギリギリあたりに立ち、上から視点を下ろしてウォードの頭を狙って話しかけることで確実に不具合を回避できる

雨が降っていても「天気が良い」と言い出す男

>>54 それはもう「気概の神」呼ばれるほどであらゆる場所であらゆる体勢になって
気概のあるプレイヤーを待ったり無視したり無限に依頼したりとパフォーマンス面は
ガービーを超えていると思うよ

パッチ22からファンデーションに行ったので何のことかわからずコメントを読んでいたが、
今のウォードにそんな経緯があったとは…

ちょっと感動した。

入植者からコーヒーを差し入れされ、心底ウンザリしたようなクソデカため息で拒むやりとりがある。入植者も申し訳なさそうに「気を付けるね」と引き下がる。

コーヒーが飲めないのか、猫舌で熱い飲み物がダメなのか、単に「仕事中に邪魔すんな」の意思表示なのか判別しにくいところだが、もしかしたらコーヒーが苦手なのかもしれない

全盛期にはファウンデーションをこっそり抜け出して近所のキャンプの軒先にまで足を運ぶ大胆な行動力を見せていた(我が家も一度彼に見つめられてしまった)が、
修正を真摯に受け止めた彼はもはや椅子から立ち上がる事すら無く、自身の過去の立ち振る舞いを深く反省したことが窺える。ちょっとだけ寂しい。

こいついっつも物盗られてんな

【気概】（きがい）
自ら進んで困難に立ち向かっていく強い意志・気性を指す。

プラトンは「魂の三分説」において、この「気概」を、「理知」「欲望」と共に、人間の魂（精神）の側面・機能の1つに数えている。

「昔はお前のような気概のある奴だったんだがな…」

携帯もない世界で指導的な立場にある人間があっちこっちにあまり動き回られては連絡に困るので、窓口の仕事に集中してくれるのは大いに結構なことである。
入植者たちがアパラチアに来てから少し経ち、組織も大きくなり、Resident 相手の窓口業務の重要性が増した結果…と世界観的には捉えることができるだろう。

しかしウォードは腐っても元レイダー。
現場を知る男のはずである。
指導的な立場になってしまいファウンデーションから動けない身ゆえに己の手で取り戻しに行けない分、志願者が出ない状況にはその分もどかしい思いがあることだろう。
そんなところに現れた Resident を恃む心が込められたのが「ようやく気概のある奴が現れたか」なのではないだろうか。
事件は現場で起きているが、本部にも誰かいなければならないのだ。

椅子に座っている彼に話し掛けると彼はすっくと立ちあがり、椅子に両足を貫通させてこちらを振り向き、言いました。
「ようやく、気概のある奴が現れたか」

いつも通りベッドに垂直で同化してました
どうやら彼の気概は制作側でさえ制御する事が出来ないようだ

「こんにちは！」
「こんばんは！」
と気持ちのいい挨拶をすることがある。
Falloutシリーズの中でもまともな挨拶をする人物は珍しく、
なかなか気概のある男なのかもしれない。

ウォード(｀・ω・´)「失ったものを持っているな…」
ウォード(^p^)「失ったものを取り戻してくれ（痴呆）」
…頭上院議員である（悪口）

ウォドマル浜口「気概だ!!気概だ!!気概だ!!気概だーーｯｯ!!!」
resident「キライだーーｯｯ!!!!」

何かしら不具合がある男
ある時はベッドに埋まり、ある時はテーブルやベンチに埋まっていたりする。
極めつけは地面にちょうど首だけ出して埋まっていて「ようやく気概のある奴が現れたか」
と発言された。出してくれということなのか？
なお無力な私は写真をとってファストトラベルの合間の飾りにするしか出来なかった。

>>30
つまり…格好のロクシー
内容のウォードだった…？

>>30
選択肢でクエストを拒否できるのでまだ有情
ガービーは近づいただけで即クエスト開始拒否権は一切なしだから

>>23
違和感なく訳すなら「やっと手伝う根性のある奴が来たか」くらいの感じだろう。「ガッツ」に引っ張られ過ぎて「助ける」を完全に忘れている、いい感じに香ばしい珍訳である。

>>23
なるほど完全に理解した…つまりウォードはMr.ガッツィーだったんだな！ (int 1)

メインクエスト終了後は話しかけられることも激減し下手すると会うこともなくなり
よくて頭部を激写されるだけの地下のハゲと違い
評判をあげきるまでは連日通われることになる人物である

上げきったあと？

知らん。アズクハルに聞け

入植者「お願い...ただはいって言ってあげて。彼はそれしか言えないの...。」

ちなみに、彼の代名詞と化した「気概」であるが、英語版では「guts」となっている。

英語版「Finally, someone with the guts to help」
日本版「ようやく、気概のある奴が現れたか」

困難に立ち向かうための「ガッツ」という言葉を「気概」に置き換えるのは問題ないはずなのに、日本版がどこか不自然に感じられるのは、おそらく「help」の部分…「何」をするために気概が必要なのか、という箇所を訳さなかったせいだろう。
翻訳とは難しいのである。

>>20
まさに「ようやく、気概のある奴が現れたか」である

引き止めはしないさ
なんて空気が美味いんだ
ところで将軍

過去作にはこういった迷言、又は迷言と奇行を残していった偉人達が居たが76にもとうとう迷言と奇行を重ね備えた英雄が現れた
彼の名前はウォード

水冷式骨のこぎりの事ならジェイ・ザルゴも聞いたことがある。用済みになったら、ひょっとしてジェイ・ザルゴが・・・借りてもいいだろうか？

メグの写真を集め続ける気概のある変態

ベッドで寝る動作の処理に問題があるのか、他のプレイヤーが話しかけたことが影響するのかは不明だが、起きているのと寝ているのの間の状態になっている時がある。斜め45ウォー°でベッドに刺さっている状態がそれで、インタラクトが不可能になることも多い。リログすると回復することが多い。

｢俺たちが無くしたものを持っているな｣→選択肢選んでる→｢無くなったものを早く取り戻してくれないか？｣
このコンボほんとやめてほしい

ちなみにウォード氏は海外でも、こことほぼ同じ扱いである。
ネトゲのネタキャラほど、人類皆兄弟であることを思い出させてくれる存在は無いのかもしれない。ゲームは世界をつなぐのだ。

ようやく気概のある用語が現れたか
Fallout76屈指のネタキャラになりつつある

債券と評判上げの為に必然的に話し掛ける頻度が高くなる人物故かハヴォック神の力の影響を一番受けやすい男でもある
特に彼の寝床で話し掛けた際の奇行の数々は上げればキリがない…

例のクエストの都合上盗んだレイダーを殺すか賄賂もらって見逃すかしか無いためわざと盗ませてレイダーを殺させてる等言われてるが真相は不明
ただ素で｢悪気はないがお前のことを見張ってる｣だの｢早く無くなったものを取り戻してくれないか(半ギレ)｣言ってるためただの妄想と切り捨てることができないのも事実

聞き覚えがありすぎる声である。

「おい、そこのあんた。やっと目が覚めたか」

「医療用スキャナーのためだ…生きるためなんだ…悪く思うなレイダーの友よ…」と涙を呑んで返り血を浴び、足取りも重くファウンデーションに戻って寝ている彼を起こすと「予備があったから無くても良かったんだけどな」というようなことを言ってくる。
名声アップのボーナスを捨ててでも「やつらを殺す必要があった」と嫌味混じりに報告するようになった平和主義 RP の Resident も一人や二人ではないのではないだろうか。（「こんなはずじゃなかった…こんなはずじゃ…」）
一方でクレーターのモブ NPC がスカベンジャーについて話すように「渡さないのが悪い」の精神が身についたベテランのレイダーならばさほどその点は気にならないだろう。

また、クレーター側のデイリークエストでは入植者を殺害する必要がないどころか、選択肢によっては一人も人死が出ないことに対してファウンデーション側のそれは成功させようとすると必ず人死が出てしまう。
（自ら手を下さずに見殺しにしても結局は同じことである）
ファウンデーション側の一見牧歌的ですらある雰囲気は元レイダーらしい生存にシビアな態度のウォードと、武装に劣るファウンデーションの武力面での執行者たる Resident が汚れ仕事を負っているからこそ守られているのかもしれない。
人死を報告されたウォードも、少なくとも言葉の上では申し訳なさそうな態度を取る。

ファウンデーションではみなそれぞれ役割がある。
あなたの行動は今すぐ必要とは思えなくても、たとえそれが汚れ仕事でも、それがファウンデーションの平和の代償なのだ。
ウォードはそれを Resident に自覚させてくれる NPC であり、彼もまた過去の精算のために積極的に汚れ仕事を担当しているのだとも取れる。
彼が起こせないほど熟睡しているのも、生きるために必要なのだ。仕方ない。…仕方ないよな？（目覚まし用のデスタンバリンを構える）

回収した物資を渡す際会話を飛ばすと評判が上がらなくなるバグが存在する
きっちり話を聞いてやろう

発信器つけてるなら自爆装置も一緒につけとけばいいのにと毎回思う

用意周到に発信機を取り付けておくくせに毎日盗まれる
そのうえ早くなくなったものを取り戻してくれないか、などと催促する
取り戻してきても自分は他人を働かせたままベッドですやすや寝ているうえに、バグなのか話しかけることが出来ないことが頻繁に起きる
アニメーション動作中にクエストクリアすると評判アップや報酬が貰えない不具合あり

こいつをどうすれば始末出来るんだ？

ファウンデーションの入植者の一人。
髭と帽子、チェック地のシャツが特徴的。Daily:Vital Equipmentを依頼してくる。
彼の日記によると、元レイダーだったが とある書物を読んで改心した過去を伺うことが出来る。
盗まれる可能性のある重要物資には予め発信機を取り付けておくなど、元レイダーらしい発想でファウンデーションの平和を守っている。