目標捕捉コンピューター

マイアラーク系の敵が水中に逃げ込むとVATSで捉えられなくなってしまうが、これさえあればお構いなしにロックオンし、ミサイルが魚雷に早変わりする

補足した時の音と、敵に当たった時の音が好きで使ってる
ﾎﾟﾝ ﾎﾟﾝ

とにかく発射したミサイルがギュンギュン曲がって飛行するのが非常にカッコいいモジュールだが、残念ながらグラフィックの処理上の問題か攻撃者以外のプレイヤーから見るとミサイルは追尾しておらず、あらぬ方向に飛んでいったミサイルがいきなりテレポートして敵が爆発するように見えている。

>>14
フォークランド紛争でスコープ取り付けたM2で狙撃してくるアルゼンチン軍に対し
イギリスは対戦車ミサイル打ち込んで黙らせてたので
安定した長距離狙撃はある意味正解だ

これなしでもVATSを使えば追尾するが、VATSよりも目標捕捉コンピューターを使うメリットはいくつかある。
① APを消費しない
当然だが、APに関してはノーコストで撃てので、連射が可能であったり、その後の移動や回避が楽。

② ロックしたらロックが外れるまでは対象を視界に収めていなくても良い
頭上や横に向けて発射することにより、障害物に隠れている敵にもミサイルを直撃させられる。また、こっちを追っかけてくる敵をロックした後に背を向けて逃走しながら発射し、Uターンしたミサイルを敵に命中させるなんて芸当も。

③ 捕捉可能距離が非常に長い
捕捉できる距離がとにかく長く、スナイパーライフルでカスダメしか出せない距離でもちょっと構えるだけで容赦なくロックオンできる。爆風部分のダメージは発射地点からの距離減衰の影響を受けないため、安定したダメージも与えることができ、ある意味、現状最も長射程を誇る狙撃武器ともいえるのではないだろうか。ちなみに発射後にロックが外れた場合でも既に発射した飛翔体は当たるまで追尾し続ける。

一方で モジュールまたは設計図が必要、重量増加、CND値減少、遠すぎるとどの敵を補足しているのか分からない（マークがでない）等のデメリットも当然ながらある。

ツーショットミサイルランチャーでロックオン、真上を向き発射。二本の軌跡が円を描き、トップアタックが決まった瞬間は最高に気持ちが良い。二回も男汁を出した。

>>7
きちんと2発発射されたのを見た上で書き込みました。
同じくPS4（非pro）の環境ですが、並んで同じ軌道を描く場合もあるので、見落とされたのでは？

ツーショットのレジェンダリーが付与された場合、反動増のデメリットの効果で別れて発射された二つの弾頭が別々の軌道を描いて目標を追跡する。
クアッドバレルを用いて連射すれば、板野サーカスばりミサイル軌道を見せてくれる。…CND値はあっという間に消えていくが。

スコーチビーストに撃ち込むと、ミサイルが凄まじい軌道を描きながらギュンギュン曲がり食らいつく。
使ってて楽しいモジュールである。

ミサイルランチャー専用のモジュール。装着するとリコンスコープでマーキングした様に敵の頭に赤いダイヤ状のマークが付き、発射されるミサイルがマークを付けた敵に誘導するようになる。ちなみに照準器を構えないで撃つ(所謂腰だめ状態)と追尾しないで真っ直ぐ飛ぶ。
主にワトガ駅やB.O.S派閥のベンダーがmodや設計図、本モジュール付きのランチャーを取り扱っている。