ウルフ

固定配置および出現イベントを思いつく限り挙げてみると、
オータム・エーカー・キャビン
調査員の小屋
ウィドウズ・パーチの北西、州道沿いのキャンプ地点（Daily:Someone To Talk Toの指定地）
Event:Leader of the Pack
Event:ホード（主に森林地帯、荒れた境域）
Event:Death Blossoms
Event:Free Range（最初のウェーブ）
Event:Project Paradise（居住区A）
Event:Tea Time
Event:Campfire Tales（レイラルート）

かつてはハンターズビルのB.O.S.の墓にもいたが、現在フローターが出現する。

ビッシュ社のエージェントであるウルフについては「大きな悪いウルフ」の項を参照

単体では大したことはないが、群れと遭遇した場合、モングレルとは違って戦闘状態でもすぐには突っ込んで来ずに攻撃対象を群れで輪になるように囲んで獲物の周りをグルグル回りながら隙を窺い、背後に回り込んだ個体から優先的に襲いかかってくる。中々いやらしいチームワークである

ランダムイベントで出現するペット化可能なのはレベル10。ペット化なクリーチャーの中でも外見がマシな部類で犬っぽいのでおすすめ

Fallout4のDLC、Far harborで登場したモンスター。
あちらでは霧の影響で凶暴化した旨がVDSG Catalogueに書かれているが、霧のないアパラチアでどのような進化をしてきているのかは不明。

また、ウルフリブに必要な材料がこちらではシンプルになっている。
そのためか、食べた時の効果も大きく異なっている。

メインクエストでスコーチ病に耐性のある生物として血液サンプルの採取に向かうことになるのだが、モールラット共々クイーン戦でスコーチ化した個体を見かけることになる。

非敵対状態または未発見状態でウルフを観察していると、ゴロゴロ転がって地面に背中を擦り付ける動作をする

可愛い

ウルフの肉を落とす。
しかし犬肉と違い調理法に幅が無いのであまりうま味がない。

四足歩行の獰猛な黒い獣。
モングレルドッグと違いふさふさ(グラフィックのせいかふさふさというかケバケバ)の黒い体毛で覆われている。

大体群れで行動しており、1頭見掛けると大抵あと2.3頭は近くにいる。

スコーチ病に耐性がある模様。