Mr.ハンディ・フュエル

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コメント一覧(11)

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11.名無しさん2022年04月03日 22時33分
感想

>>10
燃料さえあれば自力で給油できるんじゃないかな。家事全般出来る性能なんだから、給油も出来ておかしくないかと。

あとは、必要ないときは省エネモードで吹かすのを抑えてるとか

10.名無しさん2022年03月26日 22時58分
感想

燃料が必要なのに何故動き続けているのか永遠の謎。

9.名無しさん2018年06月02日 03時14分
感想

111家に置いてあるこれとはそのままの形で置いておきたくなる

8.名無しさん2018年06月01日 16時20分
感想

多少重量に余裕があったら、いつもお世話になっているコズワースへのお土産に持ち帰ろう
きっと「100歳ぐらいは若返った気分です、ハッハッハ!」と喜んでくれるはず<嘘>

7.名無しさん2018年06月01日 16時01分

揮発性の燃料のようだが戦前に扱っていたのはレッドロケットのような(元)GS等ではなく
スーパーウルトラ・マーケットモンシニョールプラザのような
普通のスーパーマーケットやショッピングモールだったようで、
割と無造作に置いてある物を見つける事ができる。

6.名無しさん2016年06月29日 16時33分

自宅冷蔵庫の側面に貼られているカレンダーには
Refill handy fuel と4日の欄に書かれてある。

Mr.ハンディ本体のを残しているほど買って間もない事と、
本体購入時に付属していた燃料から交換した事を考えると
結構頻繁に交換しなければならない物なのでは。

5.名無しさん2016年05月27日 09時48分

バーナー用だとしても200年間動き続けるのはすごい

4.名無しさん2016年05月27日 09時41分

>>3
正確にはオイルは機体下部のバーナー用のもので、メイン動力は核燃料だと思われる。
また、燃料が枯渇していた時代なので、某タイムマシーンのミスター・フュージョンの様な機能を使用したバイオ燃料機能なども搭載されていた可能性がある

自己診断機能も搭載してるので、ハンディーシリーズは中々すごいモデルだと言う事がわかる

3.名無しさん2016年05月27日 00時33分

Mr.ハンディオイルで動いているという事が分かるわけだが、それで200年もノーメンテナンスで動き続けられるのは脅威の技術力というほかはない。

2.名無しさん2016年05月26日 22時55分

主人公の家にもMr.ハンディボックスの隣に戦前から置いてある。
コズワースとかに補給してやりたいが残念ながら特にそういうイベントもなくただのJUNKである。
またスーパーウルトラ・マーケットの扉の近くにもたくさんあるので、オイルがほしいなら取りにいこう。重いけど。

1.名無しさん2016年05月26日 22時49分

JUNKアイテム
Mr.ハンディ燃料
解体すると(3)、オイル(2)。
重量3、価値14。

パッケージに「危険:揮発性!」と書いてあったり、圧力調節用のバルブがついている。

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