Expeditions

UIの変更で中断する場合はマップからホワイトスプリング避難所のマーカーを選択する形になった。
遠征先から避難所に飛ぶ場合無料+重量過多でも可能という部分は以前の仕様のまま。

第一ミッションの再抽選や敵のリポップ目的で再受注したいならデイリーオプスに飛ぶ方が操作負担が少ないかも。

とにかく鰓落ちもすさまじいし　いろいろとめんどくさすぎ　復帰勢でやってみたけど　これじゃない感すさまじい　そりゃ遠征流行らない訳だわ

エラー落ちの数が尋常じゃない。ゲーム機や回線の状態は関係なく、PS4だろうが5だろうが等しく落ちる。
チームリーダーも例外なく落ちるが、本人に罪がない事は他の面々も重々承知しており、2回くらい落ちてもみんな「気にすんな」と親指を立ててくれる。仮に自分が落ちても気落ちする必要はない。

雑談所より転載。探検のサブ目標を全部クリアすると手に入る「ウィークリーレア報酬」について。設計図のラインナップはジュゼッペが販売しているものと基本的に同じで、既知の設計図は出なくなる。

現バージョンでは以下の報酬テーブルになっている模様。毎週サブ目標を全クリしているのに設計図をコンプリートできない…という人は片方のミッションばかりやっている可能性大。

・ミッション共通
オートアックス、連合PAのモジュール

・Union Dues限定
ハンティングライフルスキン - 連合、細工師のオーバーオール、細工師のゴーグル、ピットの市境の看板、トロッグ・チューブ、連合42区のバーナー

・From Ashes to Fire限定
ピッツバーグの街路キット、ファナティックのバリケード、ピッツバーグの工業用照明灯、トレンチランナーのコート、トレンチランナーのフード、ファナティックのポンプアクションショットガン塗装

・ボーナス報酬に含まれない（ジュゼッペからの購入のみ）
オートアックスの本体、連合PAの本体・ジェットパックの設計図

これから先候補地が増えるとしたらどこだろうねえ
やっぱキャピタル？

アパラチアへ戻ったりゲームを終了するなど探検を中断すると、ベルチバード離着陸場から再開となる。ピットはインスタンスエリアという扱いなので、ミッションに関係するネームド以外の敵が復活する。

これを利用すれば1日でトロッグロダイスド（トロッグをオートアックスで100体倒す）を取得できる。

>>3
ミッション完了してあとはベルチバード乗るだけのところで落ちたことがあるので
お祈りしながらやってる

一日でリセットされるのはバッテリー補充クエストのRefuge Dailyで、バッテリーの状態はリセットされない。つまり探検は中断データ、バッテリー満充電の2回までストックができる。
これを利用すれば、1日目は探検開始→即中断、2日目はデイリークエストを全クリしてバッテリーを100%にしておけば3日目は3連チャンが理論上可能になる。

なぜか「探検」と訳されてしまっているが(誤訳とまでは言えないが)、本来の語義は「複数人のグループなどによる長距離の移動(旅行)」であり、「遠征」の方が近いかと。
(拘束・足止めなどされていた) pedi (足) が ex (自由) tion (～になる)

scieitific expedition 研究旅行
expedition force 遠征軍

shopping expedition 買い物遠征
タージー砦(バスティアン)は…出てこないか(ネタ)

アップデートノートによると、オプション目標をすべて完了すると週1回Expeditionsをテーマにした「ウィークリーレア報酬」が貰えるようだ。

リセットは日本時間だと水曜日の午前1時。

Expeditions: The Pitt アップデートで実装されたシステム。日本語訳は「探検」。ウルトラサイト・バッテリー・セルを使用して、アパラチアの外へ遠征することができる。現時点では1キャラクターにつき1日1回まで探検に出掛けることができる（チームメイトなら何度でも可能）。

仕様はデイリーオプスに近い。
・敵は倒した時点で使用していた武器の銃弾、Aid、投擲物をドロップする。
・死亡してもジャンクは落とさない。
・制限時間はなく、自由にピットを探索できる。
・途中で離脱した場合進行状況が保存され、途中から再開できるようになっている。
・探検中はパブリックイベントの通知が入らない。
・敵を倒した時に得られる経験値は通常より低い？

クリア報酬にはレジェンダリーアイテム、経験値、レジェンダリー証書のほかに新通貨「切手」が含まれる。サブ目標をクリアすると報酬が増える。

同アップデートではピットを舞台としたExpeditions: The Pittのミッション（クエスト）が2つ追加された。詳細は個別用語を参照。
→The Pitt: Union Dues
→The Pitt: From Ashes to Fire