FEV生産施設

こことウエ研を行き来する狩りのメリットは、他人に気兼ねなくできることの他に死体を漁らずに残しても肉塊が消えてくれる事もある。
近場にキャンプなりを置いて解体、収納できればそれで済むが、できない場合は大量の武器、骨、肉がかさばる。
そういった今はいらないなと思うものを死体に残しても、インスタンスが切り替わった時に全部消えてなくなるので、拾い残しでブンブン飛び回るハエの音に悩まされずに済む。

最深部のレーザーグリッドの奥に近接装備のSMがぽつんと佇んでいる。
音を出せばグリッドを通りぬけて近寄ってくるので倒すことは可能

ファイルキャビネットが結構置いてあり技術データが見つけやすい。せっかくなので漁っていこう

>>3
このクアンタムフュージョンセルがどれくらいの威力かというと、高密度化+Fire Proof(+DR400程度)の組み合わせだろうと貫通してダメージを受ける。流石に即死はしないものの30くらいのダメージを受けるためおそるべき威力である。くれぐれも対策なしで爆発に巻き込まれないように
なおこの爆発はDr.ブラックバーンにも通る。機会があれば狙ってみるのも良いだろう

ここに置いてあるクアンタムフュージョンパワーセル（巨大な爆発バレル）はその名の通り、ダメージを受けると核爆発を起こす。爆発威力も高めなのでうっかり巻き込まれないように注意

「The Catalyst」終了後も再訪できるが、科学者達が立てこもっていた研究室への扉がアクセスできず、それ以上先に進めない。
なお、ヘルキャットの傭兵の代わりにスーパーミュータントが数体いる。