サットン

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コメント一覧(8)

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8.名無しさん2023年02月06日 17時50分

小ネタだけど、街の西側にあるレッドロケットの向かいにある廃ビルの屋上(ちなみにボブルヘッドが出現する)に刺さっているスコーチ死体は、わざわざスポーンしたスコーチを殺して配置しているようだ。
そのためホリデースコーチトレジャーハンターになっていることがある。

プレイヤーが近づいた時点では既に死んでいるが、伝説級の場合はシェアで回収できる時がある。運が良ければ、だが。

7.名無しさん2022年04月12日 15時12分
実銃武器

現実ではウェストバージニア州ブラクストン郡の郡都である。人口は2020年国勢調査によると863人で、郡では最も多い都市である(参考:ブラクストン郡の総人口は12,447人、郡内2番目に多い都市はGassawayで759人)。フラットウッズは隣町。

カナー川の支流であるエルク川沿いに形成されており、街のすぐ東にはサットンダムがある。航行可能なエルク川と、州を南北に縦断する道路の交差点であったため物流拠点として栄えた。ちなみにエルク川とカナー川の合流地点は州都チャールストンである。
またウェストバージニア州の地理的な中心はサットンの東6km地点にある。

1792年、アダム・オブライエン(Adam O'Brien)が定住したのが始まり。1809年にジョン・D・サットン(John D. Sutton)が移住してきた。この頃はニュービル(新しい村、Newville)と呼ばれていたが、1835年にジョン・サットンにちなみサットンへ改名した。翌年にブラクストン郡が創設され、最初の議会はジョン・サットンの自宅で開かれた。
南北戦争では北軍が確保した。南軍は何度か攻撃するも失敗に終わっている。南軍は1861年12月に街へ放火し、建造物の大部分が消失した。戦後はゆっくりと再建され、1890年代から1920年代にかけて商業の中心地として栄えた。街にある建造物はこの頃に建てられたもの(一部は国家歴史登録財に登録されている)。

余談だが2021年6月ウェストバージニアのビッグフット目撃情報等を集めたビッグフット専門の博物館West Virginia Bigfoot Museumが開館した(ミシシッピ川東岸では2番目)。フェスティバルも開催されているようで、歴史的建造物、サットンダムに続く新たな観光資源として注目が集まっている。

6.名無しさん2020年09月01日 20時23分
Update情報

Wastelandersアップデートにて、丘の上に監督官の家がというロケーションが追加された。

また、ちょっとした小話だが、教会の尖塔の中にはデバックオブジェクトのGPUベンチマークアクティベータが設置されていたが、同アップデートで削除された。

5.名無しさん2019年11月29日 22時31分

監督官の実家の地下にVaultで見かける属製のトイレ前作DLC、FarHarborに登場したVim!の看板がある

4.名無しさん2019年11月29日 21時47分

細かい所だが塞がってるのところに666と書かれてる

3.名無しさん2019年07月01日 17時23分

カナー・ヌカコーラ工場で働いていた研究者、クララの家があり、「クララから母親へのメモ」が見つかる。
野球のベースやグローブを大量に積んだ軽トラックが目印。

2.名無しさん2019年05月21日 12時30分
感想

監督官の家を訪れるなり真っ先に監督官ベッドに潜り込んだ変態Residentは正直に名乗り出るように。

1.名無しさん2018年12月03日 23時31分

フラッドウッズ東の町。以前はレイダーが住み着いていたようだ。
監督官の実家で「監督官の日誌 エントリー2」を入手できる。

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