ラッドスコルピオン

更新日:
ミニ用語として報告
お気に入り
登録タグ一覧

コメント一覧(4)

登録されている情報は2024年1月5日までの情報のみです。
  • 古い順
  • 新着順
  • 末コメへ
4.名無しさん2022年11月03日 00時49分
感想

海辺とは無縁な乾いたモハビ・ウェイストランドにおけるマイアラークポジションの甲殻類(?)。連邦のビックリドッキリメカな奴とは違い、常時地上にいる。

亜種にバークスコルピオンがおり、こちらは >>3 の説に沿うように小型かつ致死性の猛を持つ。
一方でサソリの戦法すなわち「両腕のハサミで固定した上で液を注入する」というスタイルとしては、両腕で足に重傷を負わせた上で針で攻撃するラッドスコルピオンも正しくサソリである。

3.名無しさん2020年04月17日 09時14分
感想

現実世界のサソリにはよく「ハサミや尻尾の針が大きく太いものは性が弱く、逆に小さく細いものは性が強い。」と言う説がある。
(とは言え例外もあるのでそれらの大小に関わらずサソリをもし実際に見かける事があっても決して無闇に触るべきではないが。)

それで言うとこのラッドスコルピオンの外見は前者であり、この巨体から注入されているの量を考えると「少し体力が減るが麻痺も後遺症も無く一応自然に治癒する」と、性自体はあまり強くなくしっかりとこの説に当てはまる。

…キャセロールになると途端に致死性が増すようだが。

2.名無しさん2020年02月06日 21時48分

カサドレスほど厄介ではないが、数匹のジャイアント・ラッドスコルピオンを含む群れでいることが多く、見た目通りDTも高いので強力な武器が無い序盤は危険。
特にジャイアント・ラッドスコルピオンのDTは18と、並のAP弾でも削りきれない。

基本的にこちらに突進してくるだけの野性動物が多い中で、ラッドスコルピオンはこちらとの距離が詰まると後退りのような不規則な間合いの取り方をしてくるので近接武器で戦う際は空振り等に注意が必要。
こちらも下手に間合いを取るよりも思いきって踏み込んでDTをぶち抜くほど威力の高い武器でガンガン攻撃を当てていく方が近接戦闘は安全かもしれない。
また地雷や、岩場などの高台に登っての射撃も非常に有効。

針での攻撃を受けると一定時間HPが減り続ける。
ハサミによる攻撃も出が速く、脚に重傷を負いやすい。

1.名無しさん2020年02月06日 21時11分

FEVウイルスと放射能の影響で巨大化したサソリ。
見た目はキャピタルに生息しているものと同じく、青黒い巨大なダイオウサソリといった感じ。
連邦に生息しているものは細身で刺々しいデザインだが、こちらとキャピタルのものはハサミや胴体が丸っこくて分厚く、ずんぐりとした印象を受ける。
モハビが砂漠地帯ということもあってかマップの北部を除く全域に広く分布しており、ザイオンでも多数見かける。

通常種の他に、30~40cmほどのスモール・ラッドスコルピオン。
人間より一回り大きく、最も遭遇する機会が多いであろうジャイアント・ラッドスコルピオン。
胴体だけでも3mはあろうかというラッドスコルピオンの女王
と、大きさのバリエーションが存在し、基本的には大きなものほど強く硬く速い。

8821



ページ上部に戻る