ミゲル・カルデラ

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3.名無しさん2021年06月08日 01時06分

あれこれ調べてみると彼の実態は上とは大分違うことが分かる。

・推定込みだが、実際には凄腕のプログラマーだった…のかもしれない。なんとダゲール司令官関連のクエストに彼らしき名前が登場するのだ。
USSA暗号のカギプログラム」、そしてATHENAを破壊するプログラム「アラクネー」。この両方の製作者の名前が「mcaldera」となっている。Vault-Tec社に勤める前はUSSAのプログラム開発主任だったりしたのだろうか?

・彼いわく、レスポンダーに合流したのはスコーチビーストが怖かったからとのこと。スコーチビーストの被害が目立つようになったのは最低でも戦後数年経ってからである。それまでは自力で生き延びていたわけだから、かなりサバイバル能力が高かったようだ。
そんな彼がなぜ上述のような形で亡骸を晒しているかだが、以下に述べるようにほぼ自殺に近い形でキャンプを決行した可能性がある。

・彼の恋人はギャリー・ウィルキンズ。…男である。
そしてミゲルは森林地帯におけるスコーチビーストの攻撃が本格化した際、自身のターミナルに「死ぬならデルバートのチリと共に森で死にたい。オフィスで死ぬのは嫌だ」と書き込んでいる。
そしてさらに攻撃が激化し、その際の事故ギャリー死亡した際は「キャンプに行く」とも。
…つまり、恋人のギャリーが死んだ際に心折れ、森のキャンプで理想の死に方を実践したのがあの結末、ということなのかもしれない。

2.名無しさん2021年06月08日 01時06分

生存者の物語で、彼は自分の来歴を次のように語っている。
・元Vault-Tecのプログラマー。「みんな平凡だった」の発言からしてあまり腕が立ったわけではなかったようだ。過酷な業務の中、森の中を自由に歩き回る日々を夢見て生きていた。
最終戦争後はVaultにおらず自力で生き延びていたが、しばらくしてレスポンダーと合流した。
・人に会えたのが嬉しい。恋人も出来た。今の人助けをする生活は気に入っている。

レスポンダーでは組織内のロボットのリプログラミングやボランティアの上級訓練プログラム、野外サバイバル訓練を担当していたようだ。
…が、その亡骸は簡素なテントの下にあり、相方のロボットであるMr.フラッフィーからは、なぜ防御を固めなかった、なぜ匂い立つチリ(おそらくアパラッチーリ)なんて作ったんだ、と非難されている。

1.名無しさん2021年06月07日 22時46分

レスポンダー所属の男性。元プログラマーでキャンプが趣味。
モーガンタウン空港の外の山の中にあるキャンプ死亡しており、彼の死体の傍にはMr.フラッフィーがいる。
彼が死んだ経緯は空港にあるミゲルのターミナルに記されている。

メインクエストTentative Plans」では案内役を務める。

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