マーティー・パットナム

ラフマーニとシンの対立では一貫してシンを支持している。理由は「B.O.S.は軍隊だろ？よくは知らないけど、命令に従わなきゃうまく事は進まない」から。「ラフマーニは正しい、でもシンはもっと正しい」

The Catalystでも同様で、コリン・パットナムとは対照的である。
シンルートだと「俺の居場所はここだ。それは間違いねえ！ラフマーニに起きたことは気の毒だ。彼女がいなくて寂しい。でも正しかったのはシンだ。指導者にふさわしい。B.O.S.はシンの元で強くなる」
ラフマーニルートだと「まだ訓練中だ。苦労するのはわかっていたが、だからこそここにいる。でも心配事がある。シンを尊敬している連中のことだ。信じられないかもしれないけど、あの人の信念は皆を元気づけていた。シンが去って、あの人のやり方が好きだった奴らがいなくなるかもしれない。でも俺は残る。できるだけ人が必要だ」

ただ「組織の対立を避けるため」であるならコリンと本質は変わらない。また2人の対立は話し合いで収まってほしいと願っている。

赤い上着を着たマーティー
父親はジョージとくればやはりバックトゥザフューチャーが元ネタなのだろうか
彼の顔自体はBTTFのさらに元ネタの理由なき反抗に似てる気がする

「The Catalyst」の演説シーンでも会話でき、流浪のナイトをカッコいいと褒めてくれる。
ただし「流浪ってなんだ？」というオツムの出来が分かってしまう台詞が追加されるが・・・

尚、彼の訓練はThe Catalystが終わる頃にまでにも完了しなかった様で私服のまま演説を聞くことになる
彼がBoSの制服を身に纏う日は何時になるのか…

BOS勧誘後にクエストが進んでいくと、会話の内容が変化するようだ。
「A Knight's Penance」以降に話しかけると、ラフマーニとナイト・シンの対立についてコメントしてくれる。

彼をスカウトすると、オーウェル防空施設で彼と共闘することになる。
その際は10mmピストルを装備している。
なお、現地での彼との会話でCHRが一定値必要な選択肢がある。