当サイトはネタバレを含みます。(クリック、タップでこの警告を非表示にできます。)
別名称一覧:
- シェルビーオローク
- シェルビー・オルーク
登録された別名称はオートリンクに反映されます。(蔑称、ネタ用語は登録禁止)
更新日:
登録タグ一覧
言及のみの登場コメント一覧(2)
登録されている情報は2024年1月5日までの情報のみです。
- 古い順
- 新着順
- 末コメへ
1.名無しさん2023年08月21日 21時50分
Vault-Tec大学の学生で、未確認生物の探求者のひとり。オルークとも。Daily:Queen of the Huntは元々彼女の研究である。
父親もシェルビーが生まれる前からUMAの探求者だったが、これといった証拠は掴めなかった。シェルビーはVault-Tecの技術に目を付け、Vault-Tec大学に入学。2076年時点で修士課程で、博士論文を書いていた。
2077年、卒論を書くためにハーランド・エリオット監査官訓練学生部長の支援を受けて狩人の小屋を建設し、沼地地帯でUMAの調査を行っていた。
最終戦争後はしばらくの間仲間と一緒にバークレー・スプリングスで避難生活を送っていたが、狩人の小屋へ戻り調査を再開した。ある日検知したセンサーの確認へ向かったまま消息を絶った。
「ネッシー」と名付けたもの(武器?ロボット?)を持ち歩いていて、一度ヤオグアイを撃退している。
ハーランド・エリオットがシェルビーを支援したのは、卒論がVault-Tecの利益になると思ったから。一定期間内にシェルビーが帰ってこなかった場合は、チームを派遣して調査データを回収する計画だった。
シェルビーの親友のアンディはこうした不穏な動きを懸念していた。また戦後、Vault-Tec大学の陰謀を追っていたエリックと出会い、同じくVault-Tec大学を調査しているヘイリー・ポーターの存在も認知している。
フレディー・フィアーの恐怖の家で死亡しているザックは、シェルビーを仮装で驚かして小屋から追い出すつもりだった(メモ「計画」)。
調査員の小屋の主カーティス・ウィルソンと面識がある。シェルビーの調査能力を評価したカーティスは彼女の背景を調査したが、「風変りだが模範的なVault-Tec大学の学生」以外はたいしたことはなかった模様(メモ「調査レポート」)。
Wild Appalachiaでもチラッと登場。カルビンが抜けた後のUMA探求クラブ「真実の探求者」のミーティングに参加するも、大学生であることを妬んだスクートに嫌がらせを受けた。